7/21 第28回 謎マジックの集いの参加者は11名でした。
参加ありがとうございました。
撮影したプレイの光景をご覧ください。
「Viticulture」

ぶどうを栽培してワインを作るゲームです、たぶん。
ワインがテーマのゲームは「ヴィニョス」や「グランクリュ」がありますが、
ゲームとしてどう差別化されているのか気になるところです。
「キャントストップ」

当ゲーム会では、最早ダイスゲームの定番と化しています。
もうゲーム終盤の状況でしょうか、青が有利です。
「十二季節の魔法使い」

ドラフトで手に入れたカードを魔力で出して勝利点を稼ぎます。
60〜90分くらいかかり、ドラフトをするゲームとしては尺が長めですが、納得の出来。
2回目から更に面白くなるそうです。
「ランカスター」

ランカスター地方で騎士団を使って、勢力争いを行います。
コマを置いたところに対応したアクションを行いますが、追い出すという変則的なこともできます。
いつになったらこのゲームできるんだろう。
「ウボンゴ」

お題のパズルを完成させると、ウボンゴと宣言して、宝石をゲットできます。
序盤調子がいい人、終盤調子がいい人、まんべんなく調子がいい人などがいて、いろんな展開がありました。
できなかったお題は宿題です。
「フレスコ」

3つある拡張を全部のせでプレイ。
断言します、2013年7月21日にフレスコで最も良いゲームができたのは我々であると。
ちなみに海外では拡張が全7つ入ったFresco:Big Boxというのも売ってます。
「コンスタンティノープル」

コンスタンティノープルといえばビザンティン。
ビザンティンといえば、エリートカタフラクトがうざったいんですよねー(脱線)。
「フォーセール」

競りを経てお金を儲けるゲームです。
第1段階目では不動産を競り落とし、第2段階目では不動産で小切手を競り落とします。
小切手の競りが熱い。
「花火」

2013年のドイツ年間ゲーム大賞の受賞作品であり、協力ゲームです。
「花火」では、自分の手札が見えないので、他の人からヒントをもらいながら、プレイしていきます。
「花火」も「クイックス」も小箱としては既存のものと違うプレイ感で面白いですよ。
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