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第十一回 覇王・王座決定戦 決勝戦
| 覇王 犬太 小心翼々モキV1R6 機体構成: 小心翼々モキV1R6(木琴)×3 |
VS | 挑戦者 Dumbo ATLAS[50] 機体構成: ATLAS[50](バッドドリーム)x3 |
●対戦経過
開幕のミサイルで、相手がデコイを使う前に一気にモッキンの撃墜を狙うATLAS[50]と、こちらもビームの集中攻撃でバッドの一角の撃墜を狙う小心翼々モキV1R6。
開幕から熱い戦いを繰り広げる両者だったが、まずは双方共に瀕死まで追い込みつつも撃墜には至らない。小心翼々モキの方は、修復を使ってなお60%以上のダメージを負っていた。
それから少しの間、お互いに間合いを取りつつ牽制し合う戦闘が続いたが、そのうちATLAS[50]が、小心翼々モキのデコイを使い切らせた。すかさず残り全てのミサイルを放ち、勝負を決めようとする。
しかし、小心翼々モキはこれをほぼすべて回避し、撃墜を免れる。
これで完全に形勢を有利にした小心翼々モキは、ATLAS[50]を散発的なビームで攻撃して徐々にダメージを削り、ついに一角を撃破するのに成功。
そのまま数的優位で判定勝ちに持ち込んだ。
勝利 小心翼々モキV1R6 3−2 ATLAS[50] 敗北
第二戦。序盤戦の戦闘経過はほぼ同じだが、今回は戦場に障害物がない分、ATLASが少しだけ動きやすかったようである。
真上に張り付こうとする小心翼々モキの一機に、定期ミサイルを打ち込み、これの撃墜に成功するATLAS。
しかし、その後、数的優位を確保しつつ逃げるのが困難であった。黄重量のバッドの足では簡単に追いつかれ、ビームの直撃を浴びてしまう。こうなると、障害物がないのは逆に災いとなった。
たちまちATLASは一機撃墜されてしまう。
その後も、攻撃しないという戦術が災いし、どんどん形勢ばかり不利になっていくATLAS。戦闘終盤で二機目が撃墜され、これで完全に最初に築いた優勢を手放してしまった。
勝利 小心翼々モキV1R6 2−1 ATLAS[50] 敗北
第三戦。今回もうまく先制のミサイル攻撃が機能し、モッキンを一機撃墜して優勢を築くATLAS。しかも今度は、3機ともばらけていて、追いにくい状況になるというおまけつき。
集中ロックをされている分、ATLAS側も中盤で一角を撃破されるが、ダメージ差は全くの五分。
しかし、やはりバッドの足ではモッキンからは逃げられないようである。後半戦頃に追いつかれ、集中ビームを受けてしまう。
これにより、ダメージ差で負けが確定したATLAS。二機目の撃墜は免れたが、ダメージ判定で敗北を喫した。
勝利 小心翼々モキV1R6 2−2 ATLAS[50] 敗北
覇王 犬太さんタイトル防衛。