プロローグ
1.地球防衛軍の動向(傍受記録)
2.戦場の状況(ゲネス戦力)
3.地球防衛軍の大山攻略部隊
4−1−1.北口攻防戦(バロンM・Prof.R VS K星人)
4−2−1.南口攻防戦(バロンM・Prof.R VS 宴会戦士シュランダー)
4−2−2.南口攻防戦(バロンM・Prof.R VS 地球防衛軍正規部隊)
4−3−1.西口攻防戦(Prof.R VS 三国同盟部隊)
4−3−2.西口攻防戦(Prof.R VS 仮面の戦士S)
エピローグ
先の福岡堤での戦闘は、プロフェッサーRの真の計画を覆い隠すための陽動作戦であった。
福岡堤で地球防衛軍がカニ怪人に手を焼いている隙に、プロフェッサーRは大山周辺の町や観光業者に「夏の大山でチキンに乗ろう! 大山チキンスキー大会」なるイベントを提案し、すでに実行段階にまで移っていたのである。
特に近年の降雪量の減少により経営難にあえいでいた各スキー場はこれに飛びついた。
地球防衛軍がカニに手を焼いている隙に、すでに多くの観光客が貸しチキンに乗って、楽しく夏スキーを楽しんでいた。
さらに凝り性のプロフェッサーRは大山乳業とタイアップを計画。大山乳業製品のパッケージに大会の広告を掲載してもらい、当日大山乳業の製品を持っていくと貸しチキン料が1割引になるという企画まで持ちかけていた。
しかし、大山の観光業はゲネスの手に落ちたとはいえ、これでは観光客を楽しませて、鳥取県を活性化させるだけではないのか?
いぶかしがった首領は、ゲネソルジャーを使者として差し向け、プロフェッサーRを詰問する。
・・・なに? 大山を中心に鳥取を征服するという話はどうなったかだと?
フッ、わかっていないな、首領も。
観光で栄えておる地方だからこそ、まずはその観光分野を押さえ、収入源を儂らが握る必要があるのだ。
そのうちこの県の財政は、儂らゲネスの手中に落ちるであろう。
首領に伝えておけい。計画は順調。首領は黙してお待ち下さい、とな!
説得力のあるようでないようなプロフェッサーRの言葉に、疑問を抱く首領であったが、とにかくゲネス本部ではこの計画の成り行きを見守ることが決定した。
そのような状況の中、白バラコーヒー牛乳のパッケージでも見たのか、ついに地球防衛軍司令が動き出す。
ほう、夏スキーか。オフシーズンの練習にいいかもな。今年こそ目指せ検定二級合格って、
なんじゃこりゃぁ???
ゲネススポーツランド?楽しいチキンハンター夏スキー?
奴ら大山にまで手を出したのか!?
確かに大山国債スキー場も桝水ヶ原スキー場もその他も、雪不足+ブーム不人気で経営は苦しいが、よりによってゲネスと結託するとは。
しかも、ドマイナーOKEチキンハンターを量産して遊ぶなんて、、、
。。。楽しそうじゃないか。
こちらでも、スキー場アングリフ・マッドレース・ダウンヒルなんかを考えていたが、先を越されたな。
悪が栄えるのを見逃すわけにはいかん。なんとしても大山を制圧して観光資源を我々の手に取り戻すのだ。
#鳥取県そのものは観光収入に依存しているわけではなく、中央からの「助成金」にどっぷり依存した悪しき地方自治体の典型であるから、奴らの計画は根本が誤っている気がするが、おいしいところを持って行かれたのは許せん。
今回は大規模な戦闘が予想される。同志諸君のハンガーに眠る迷機の到着を心待ちにしている。
編成の締め切りについては追って連絡する。今週末か来週末の夕方となるだろう。
チーム編成は任意とする。同志諸君は指向通信を用いて相互に連絡を取られたし。
鳥取支部は純正チームを編成しよう。「司令sin・和樹隊員・客将K星人」で1部隊は確実に編成する。ただし、これとは別に各員の独立チーム参加も認める。
参加枠は「混成で1枠、単独で1枠まで、最大で計2チーム」が妥当だろう。
かつてない大がかりな作戦行動になるので、参加希望戦力は意思表明を早めに行うことが望ましい。
プロフェッサーRは大山頂上に布陣し、地球防衛軍の動きをつぶさに監視できる。
しかし、大山の登り口は三カ所あり、どうも現在の手持ちの軍勢では守備が手薄になることが判明した。
思案しているところに、前回、おけ道楽制圧計画で失敗し、ローラー引きの刑で少しやつれたバロンMが通信を寄越してきた。
バロンMですエム。
心配ですエム。大山には登り口が3つあるですエム。北口か
南口から来られたらひどいことになるですエム。こうなった
ら私がホバー以外で2チーム出しますエム。3連戦の1チー
ム目はプロフェッサーRと私で守りますですエム。侵攻する
側は北、西、南のどこから侵攻するか選ぶですエム。プロフ
ェッサーR殿、この案はいかがですかエム? もちろん今回
はゲネス機を使うですエム。いつぞやの失敗はしませぬエム。
あの罰ですっかり筋肉痛になってしまったですエム。
プロフェッサーRはこの提案を承諾し、バロンMに北と南の登り口を守備させることを決定。
かくして、大山を舞台に、かつてない大規模な戦闘が展開されることとなる。
プロフェッサーRは、観光事業に力を入れる一方、常に地球防衛軍の動向を探ることに余念がなかった。常々情報戦を制してきたプロフェッサーRだけに、今回も抜かりはない。
まず飛び込んできたのは、地球防衛軍司令へ送られた、とある軍団からの挨拶通信であった。
sin殿お誘い恐悦至極に御座います。
我が魔軍の電脳要塞の方も新たな力を携え本日再復旧しました。ね、眠い・・・。
当社比で120倍は通信速度が加速した模様です。
あまりの驚速に目から鱗ぽろぽろってます。ISDNっていったい・・・。
これでOKE輸送も万全です。あとはレギュの情報さえ与えてくだされば
それにあわせOKEを製作して輸送部隊をそちらに派遣させて頂きます。
それにしても正義の味方と連合を組む破目になろうとは・・・。
しかしZEUSから永らく離別し力を失った現状ではいたしかたなかろう・・・。
背後から闇討ちされぬようゆめゆめ忘れることなかれ・・・。
どうやら新たにゲネスに盾突く愚か者が現れたようである。早速調べたところ、この通信元は「シェイプアップ団魔軍」という未知の軍団であることが判明した。どうやら鳥取県制圧を目論んでいるようだが、その際に障害となるゲネスを先に叩くつもりであるということが、以下の傍受記録から判明した。
原 早一漏元帥 『時にICE准将鳥取占領はどうなっておる!!!君の階級章は飾りかね?ん?』
ICE准将 『はっ!!!技術レベル、予算レベル共に我が魔軍は他の軍勢に遠く及ばず手を拱いているのが現状であります。その上鳥取には我が魔軍とは比にならない悪の大軍団まで侵攻の様子・・・。』
ICE准将 『このままではいずれ鳥取は我が魔軍より先に悪の大軍団の手に落ちるのも時間の問題かと・・・。そうなぬように三陣営攻守同盟を締結しこの度の悪の大軍団の侵攻を阻止するのが今作戦の目的であります!!!』
原 早一漏元帥 『言い訳は許さぬぞICE准将!!!敗北は死だっ!!!』
ICE准将 『御意!!!』
しかし、K星人といい、いつ寝返るかわからん危険因子を仲間として扱うとは、度量が広いというか、後先を考えてないというか……
と、次は仮面の戦士Sからの通信である。
地球防衛軍基地司令殿、並びに
シェイプアップ団魔軍 軍事参謀総長殿宛
要らぬとあらば引き下がるが、
私と手を組みませぬかな?
どうやらシェイプアップ団魔軍は、地球防衛軍司令の部隊と、仮面の戦士Sとの三国同盟チームとして、我々に刃向かうことがこれで決定したようである。
仮面の戦士Sと司令の戦力は、これまでのデータの蓄積により予想が出来るが、シェイプアップ魔軍が何を繰り出してくるかが全く未知数である。
……お次は最近新築されたK星人仮設住宅の盗聴器に反応があった。
B「だめだ〜。トロル砲戦用は弱いし、ソニックバジは弱いし、ロケットバジは若干強い気がしないでもないけど・・・デスチキンとカノンアヌビに勝てそうなOKEが見つからない〜!」
A「この間作ったソニックホイリーは?」
B「逃げた・・・どこにもいない」
A「OKEって逃げるものだったんだ・・・」
E「放っておいていいのか?」
B「どの道遊撃ホバーに勝てるタイプじゃない」
E「いや、そ〜ゆうことじゃなくて」
A「車輌以外で出るってのはどうだ?」
E「話をそらすなよ」
B「いやだ〜車輌で出たいんだ〜!第一うちの車輌以外って、みんなフルチップ機ばかりじゃないか!」
A「飛行型と言う手もないではないが」
B「完全にフルチップ本気機体だぞ。卑怯くないか?50チップに圧縮できなくもないが、えらく弱くなるぞ」
A「むぅ。弱ったな・・・」
E「をいっ。人の話を聞け!」
長「全く・・・。これだから思慮の浅いやつは」
A「あっ隊長。バナナが切れましたか?」
E「それより隊長、大変です。ホイリーが柵を破って逃げ・・・」
長「そんなことはどうでもいい。なぜ砂丘攻略中隊を使わんのだ?」
E「そんなことぉ?」
B「砂丘攻略中隊って、あの省チップ軍団ですか?地雷対策皆無な?」
長「馬鹿者。奴らはあれでもRindの虹虚に勝てるのだ。ついさっき検証を済ませた(ただしかなり古いバージョン)」
A「本当ですか!?虹虚に勝てるなら、大体のチキンには勝てますね」
B「だったら、戦力が足りないときは連中で補充できるぞ」
長「その通り。プロフェッサーRよ、覚悟はよろしいか?いや、よろしいな!宇宙刑事が舐めた苦汁、今度はおぬしらが味わう番だ!覚悟するがよい。フォッフォッフォフォフォフォ・・・」
E「をゐぃっ!!ホイリーはほっといていいのかぁ〜!?」
傍受されているとも知らず、呑気な連中である。早速プロフェッサーRは、過去に出現したK星人保有の車両怪獣のデータを収集し、それに対抗し得る機体の製作を開始する。
また、傍受記録としては動向を探り得なかったが、地球防衛軍に潜り込ませているエージェントから、宴会戦士シュランダーと仮面の戦士Sが単独で一部隊用意しているという情報が入った。
これに地球防衛軍の主力部隊を合わせると、合計5部隊が攻めてくるという計算になる。
これらの情報を分析し、プロフェッサーRは大山防衛計画を立案した。
今回戦場となる大山は、西、北、南の三カ所の登り口が存在している。
プロフェッサーRは、各登り口に部隊を配置。北と南はバロンMの手下が、西はプロフェッサーR直属の部隊が配置されている。
各登り口を突破した部隊が存在した場合、大山山頂のプロフェッサーR軍の本陣から、その部隊へ向けて、ホバー怪人部隊が迎撃に向かう。
このホバー怪人部隊は、すでに本陣に配備されている各種ホバー怪人の中から、侵攻してくる敵部隊に合わせて編成して向かわせることが出来る。
この迎撃部隊を突破すれば、大山山頂のプロフェッサーR軍本陣へと攻め込むことが出来る。
本陣の防衛部隊は、先程と同じく、敵部隊に合わせて編成されたホバー怪人部隊。
この本陣防衛部隊を1チームでも突破するチームがあれば、プロフェッサーR軍は瓦解し、地球防衛軍側の勝利となる。
なお、戦場は全戦クラウナン第一研究基地固定。制限時間は120秒。ZEUSIIの判定に基づき、優勢と見なされたチームの勝ちとする。
| 部隊名 | 機体構成 | コメント |
| 西口防衛部隊 | キャンサージンΩ(カノンホイリー)×3 | カニ怪人キャンサージンを極限まで成長させた姿。体重が重くなりすぎてジャンプは出来なくなったものの、攻撃力、防御力共にパワーアップしている。 |
| 北口防衛部隊 | 雲竜(カノンムラマサラスティ)×3 | 防衛軍ども、323パーフェクトフルチップの多機能を受けるがよいですエム。3重飛来弾判定とメインループの採用で初弾回避性能はグッドですエム。その後回避地獄に陥るのは気のせいですエム。 |
| 南口防衛部隊 | 雷神(ロケットムラマサホイリー)×3 | バロンMの最高傑作ですエム。半端な機体はすべて焼き尽くすですエム。飛行機にも結構奮戦すると思いますですエム。 |
| 本陣配置のホバー怪人一覧 | コメント |
| トナカイジン(カラデスチキン) | 夏スキーの主役。対地用チキン。広範囲にカラカラとデスを撒いて邪魔をする。 基本的にケルベロジンとタッグで戦う。 |
| ケルベロジン(カノンカラアヌビ) | カラカラ装備の対地アヌビ。トナカイジンと組んで、大火力で敵を滅殺。 |
| ケルベロジンAAG(クラーケンアヌビ) | クラーケン装備の汎用アヌビ。地空混成のチームの場合、ノーマルのケルベロジンと入れ替えて使う。 |
| Kバスター(ヴァルチキン) | K星人の保有する車両怪獣を撃破するために開発されたヴァルチキン。 豪勢にヴァルキリーをぶち撒いて戦う。 |
| ロータスクラッシャー(クラーケンアヴァチキン) | 対ロータス専用チキン。まっすぐ敵に近づいて、真下から逆爆撃を仕掛ける。 |
| ハンタージン(クラーケンアヴァチキン) | 対空チキン。敵に飛行型が居る場合、その数だけ投入する。 完全に対空専用なので、その後の戦闘が対地戦だったりする場合には、ケルベロジンAAGの方が投入される。 |
| スナイパージン(ラプトルマリエ) | 対待ち専用……というか対トロル専用機。今回用意した機体の中で、唯一トロルが倒せる機体。 |
大山の防衛部隊の配置は完了した。大山山頂から地球防衛軍の動向を探るプロフェッサーRだったが、なぜか攻めてこない。
傍受した情報によると、7/20には全部隊が米子市にある本部に集合しているということだったのだが……
訝しがるプロフェッサーRの元へ、エージェントから連絡が入る。
「プロフェッサーR様。地球防衛軍司令は、娘が生まれたことで親バカモードに突入し、進軍を延期した模様。誕生祝いに付き合わされた隊員達もいい迷惑を被っております」

かつて、息子が病気だからといって進軍をためらったことが遠因して滅びた国があったが、親バカは地球をも滅ぼすとはまさにこのことである。
ともかく、地球防衛軍が動き出したのは、一週間も遅れてであった。
| 部隊名 :大山制圧戦車隊 制作者 :K星人 希望侵攻ルート:北口方面 先鋒:メカバジラ2 次鋒:ケルベロス2 大将:トロル2 醜態バトルストーリー E「隊長〜結局ホイリーは見つかりません!」 C「ソニックバッドが仮想敵チキンに惨敗しました!」 B「バジの挙動にバグがあります!対機地雷戦は危険です!」 長「あ゛〜結局1機も出来てないじゃないか!!」 A「司令部から、混成部隊出撃の要請がきています!」 D「あぁ〜間に合わないかもぉ〜(文化祭のちよちゃん風に)」 長「台風が来て出撃が延期にならないだろうか・・・」 A「もうしゃあないです!砂丘攻防戦の小隊を再編成して送りましょう」 B「使い回しか・・・。気が進まんな」 A「四の五の言うな!よく言うだろう。参加することに意義があるんだ!」 各小隊の解説: メカバジラ2:いわずと知れたロケット突撃バジ。間違いなく現在のK星軍の主力 OKE。その包囲陣は障害物さえなければフルチップ機を上回る展開能力を持つ。 ケルベロス2:メカバジラに比べると地味だが、実は対軽量地上機戦ではK星軍随一 の強さを誇る。コフィン・トライ以外のホバーでこいつに勝つのは結構難しいはず。 トロル2:初期型とあんまり変わってない。相変わらずビームが苦手。ページを見た 親族から、「トロルじゃなくてトロールだろ!」と突っ込まれた。改名するかどうか 悩んでいる。 |
| 部隊名:デスペラードチャイルド チーム編成:デスペラードチャイルド(チキン)×3機×3チーム こんちゃ、たまです。 とりあえず参戦します。 本当は緋王杯に参加させるべく作ったチキンですが、 装備変更と最終バグチェックをかねていざ出陣。 一応地雷はデスが標準装備ですが、 まぁホバーでやってくるらしいので力の差を見せ付けてやりましょう♪ |
| 部隊名:「鳥取支部正規部隊連合」 制作者: 基地司令sin 和樹隊員 客将K星人一同」 侵攻ルート:南口 コメント「出陣の辞」: 極悪非道にして悪趣味かつ美的感覚の歪んだゲネス一党を誅し、 霊峰大山に平和を取り戻す。 これより地球防衛軍鳥取支部正規部隊は進軍を開始する。 ・先鋒「威力偵察小隊」 左:となりの犬(パークドッグ:和樹隊員) 中:やわらかい風 (チキンハンター:和樹隊員) 右:シオマネキ捕獲種(アラクネ:sin) 先鋒コメント: 「悪趣味をもってなるゲネスのこと、どのような戦力を用意しているか予測がつかない。 軽量OKEによる威力偵察を行う。目標と接触した場合、交戦も許可する。」 ・中堅「対地制圧小隊」 左:「デスシンカー(フライド:K星人)」 中:「焚き火(ノーランボーラベア装備:和樹隊員)」ボーラベア装備 右:「Gメラ量産型(フライド:sin)」 (コメント) 「ゲネスにまともな航空戦力は存在しない。 対空機雷にさえ気をつければ、連中の制空能力は皆無といえるだろう。 ボーラベアで空爆OKEを支援。徹底的な爆撃で敵戦力を制圧した後、 近接戦闘にて殲滅を行う。」 ・大将「トロルと陶器の恐怖」 左:「トロル(バッド:K星人) 中:「トロル(バッド:K星人) 右:「万古焼き(バッド:和樹隊員) (コメント) 「地機雷で武装された山岳要塞に突入するのは愚策である。 重OKEを前進させ、装甲と火力により敵前戦を正面から蹂躙する。 奇策ではなく鉄と火薬が全てを決めるのだ。奴らに基本を教えてやれ。」 |
| 部隊名:「愛と魂の魔軍鳥取支部」 制作者:魔軍ICE准将・仮面の戦士S・基地司令sin ・先鋒「月面砲破壊小隊」 左:「慈母神カーリー(ノーラン:ICE)」 中:「Gメラ4(フライド:sin)」 右:「 死の波動(綾影:仮面の戦士S)」 ・中堅「時空因果律器追撃小隊」 左:「天空の業火(突撃モッキン:戦士S)」 中:「ブラッドファフニール(ビームコフィン:sin)」 右:「火炎使い(エッグ:戦士S) 」 ・大将「火星水晶体強奪部隊」 左:「慈母神カーリー(ノーラン:ICE)」 中:「降りしきる雨(ロータス:戦士S)」 右:「慈母神カーリー(ノーラン:ICE)」 |
| 製作者名:仮面の戦士S 部隊名:殿堂モンスターズ コメント ネタバレもいいところだが・・・(--; 一応、データ改造なしでプラントをALL999に 育てた事だけはあるのだが、プラントは2で 一気に弱体化しすぎたので・・・それはさておき プラントが何故飛空型なのか?ご存知の方も いるかと思うが、プラントは「空を飛べる」のだ。 そして何よりも愛らしい姿形、仕草、早いガッツ回復・・・ 最高だ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コホン あ〜・・・まあせいぜいがんばってくれることを 期待している。 先鋒・・・活精丹 編成 左、右・・・Monolith(バッド) 中・・・Pixie(ロータ) コメント 一撃の強力な地上型と空からの援護射撃の組み合わせだ。 ・・・何?自爆装置?・・・何だそれは・・・知らぬな・・・ 中堅・・・冬虫散 編成 全・・・ArrowHead(バジ) コメント 重装甲を身にまとった火力重視の地上型だ。 ・・・パルスガン?・・・こいつの主武器はビームだが、何か? 大将・・・白銀桃 編成 左、中・・・Plant(ロータ) 右・・・Metalner(冥界) コメント 旧作最強と新作最強のコンビだ。これに勝てるのは桃色兎くらいだろう。 ・・・冥界が避けないのは何故か、だと?い、いや 私の冥界は ちゃんと回避するが・・・な、何か問題でもあるのかな? |
| 北口防衛部隊 雲竜(カノンムラマサラスティ)×3 |
先鋒……メカバジラ2 |
北口を守るのは、バロンMの雲竜。弓道のように華麗に戦う例のアレかと思いきや、今回はカクカク旋回しながら小刻みにカノンを放つ実用的なやつになっていた。よっぽどローラー引きの刑が効いたのだろう。
このラスティ部隊に対し、メカバジラは、右から敵陣左へと殺到する。これにより、横一列の陣形を展開していた雲竜は、射撃軸線上に仲間がいるという、非常に撃ちづらい状況になってしまう。
一方、固まることで火線を集中させることが出来るメカバジラは、近くの雲竜から確実に集中ビーム攻撃で潰していく作戦に出る。攻めている間は強いが、守りにはいると脆いラスティは、殺到するビームによって永久空中遊泳を楽しみ、次々と撃破されていく。その間、メカバジラもカノンを受けて相当なダメージを受けていたが、ほとんど気にすることなく攻撃の手を緩めない。
結局、メカバジラは全機とも瀕死ながら生存し、雲竜を全滅させることに成功した。
0−3
メカバジラ2の勝利
| 迎撃部隊 Kバスター×3 |
先鋒……メカバジラ2 |
先鋒のバロンMの部隊はあっさりと抜かれたものの、K星人の動向はバッチリと捉えていたプロフェッサーRは、予定通り対車両怪獣用兵器、Kバスターを展開する。
ヴァルキリーを一カ所にかため撃ちして、とっとと逃げに入るKバスター。
早速右手から殺到してきたメカバジラが、二体ほど、このトラップにつかまって、一瞬で爆発する。
残る一機は必死でKバスターを追うが、さすがに逃げるチキンの足には敵わない。たまたま近くに寄ってきたKバスターの腕をもぎ取ることに成功したものの、そこで弾薬も尽き、あとは戦闘終了までたたずむだけであった。
3−1
迎撃部隊の勝利
| 迎撃部隊 Kバスター×3 |
次鋒:ケルベロス2 |
お次はケルベロス。普通のチキンならばかなり苦戦する手合いだが、対車両に特化したKバスターの敵ではない。
……と思ったが、どうやらK星人は少し機体を改良していたらしい。ヴァルキリーである程度ダメージを受けることは覚悟していたが、なにやらビームをたくさん撃つようになっており、想像以上に被害が大きい。予定通りケルベロスはヴァルキリー陣に引っかかって大ダメージを被るも、こちらもビームによる熱暴走で、それ以上に被害が出ていた。気づけば、ケルベロスをなんとか二機葬ったものの、Kバスターも熱暴走とヴァルキリーによって二機失われている。
お互いのヴァル陣の中で、一騎打ちが始まる。……といっても、こっちはもっぱら相手がヴァル陣にひっかかるのを祈るだけ。戦闘終盤に、ケルベロスのビームがヒットし、腕が爆発。大ダメージを受ける。ダメージ差は3%でケルベロス優勢。このまま負けるか……と思われたその時、幸運にもケルベロスの近づいたヴァルキリーがたまたまゲネス製であり、戦闘終了2秒前、これに被弾したケルベロスのダメージが、Kバスターのダメージを1%超えた。
Kバスターはぎりぎり、その使命を果たすことが出来たのである。
1−1
迎撃部隊の判定勝ち
| 本陣防衛部隊 スナイパージン×3 |
大将:トロル |
生き残ったKバスターとトロルとの勝負は、68秒でトロルの圧勝に終わった。
しかし、ここまでは予想通りの展開。本陣防衛部隊は、対トロル専用兵器(というか、こいつしかトロルを倒せない)、スナイパージンである。
バッドがマリエに負けたら、さぞかし悔しいことであろう。クックック・・・
スナイパージンは、戦闘開始からとっとと後退し、集中ミサイルを敵左翼に浴びせ、一気に左翼トロルを撃破。
あとは左右にゆらゆら動くインベーダー式回避行動と、遠距離ビームでトロトロと戦う。
機体特性からミサイルをかわしづらいため、ある程度はダメージを食らうものの、致命傷は免れる。まさしくシミュレーション通りの展開。
味方誤射でちょっとピンチにもなったりしたが、難なくトロルを判定勝ちで破ることに成功した。
やはり、敵陣容がわかっていると対処しやすい。
3−2
本陣防衛部隊 勝利
北口からの侵攻部隊は全滅。迎撃に成功する。
| 南口防衛部隊 雷神×3 |
先鋒 デスペラードチャイルド×3 |
南口の先陣を切るのは、なんと、9機とも同型機というチキン部隊。チキン使いとしてなんともシンパシーを感じずにはいられない、シュランダーの部隊である。
対峙するのはバロンMのロケットホイリー。
カラカラ片手に突撃するデスペラードチャイルドに対し、ロケットのごり押しでがんがん吹っ飛ばす雷神。せっかく死ぬ思いで格闘間合いに入っても、ホイのリーの暴力的なロケットの嵐に、あえなく吹き飛ばされ、また距離が離れてしまう。おおっ、なんかどっちが味方かわからんぞ(笑) 既視感漂うこの戦いは、たった44秒で雷神の勝利が確定した。
3−0
南口防衛部隊の勝利
| 南口防衛部隊 雷神×3 |
中堅 デスペラードチャイルド×3 |
次なるチームもまたチキン。カラカラを踏んでもものともせず、突っ込んでくるホイリーに、あっさりと撃破されているデスペラードチャイルド……不憫。
3−0
南口防衛部隊の勝利
| 迎撃部隊 トナカイジン×3 |
大将 デスペラードチャイルド×3 |
同じチキン使いとして、このままではあまりに不憫と思ったプロフェッサーRは、自ら介錯するため、トナカイジンを南口に差し向けた。
バロンMよ。ここは貴様がやる必要もなかろう。儂が同じチキン使いとして、奴らにとどめを刺す。
お前は次に迫っている敵本隊を叩いてくれ。
突撃仕掛けてくるデスペラードチャイルドを、デスとパルスで迎撃するトナカイジン。デスは効かないが、ほとんど攻撃してこない(全然しない?)デスペラードチャイルドに、パルスはかなり有効な兵器であった。格闘間合いに近づかせないトナカイジン。
しかし46秒、中央のトナカイジンがカラカラを踏んで撃破される。2-3と、苦しい立場に立たされるトナカイジン。
しかし、直後にトナカイジンのデスが尽き、カラカラを撒き始めると、戦況はまた、トナカイジンへと傾いた。
パルスの弾幕をかいくぐり、格闘戦に持ち込もうとするデスペラードチャイルドに、カラカラで迎撃するトナカイジン。さすがに近距で放たれるカラカラには耐えきれず、一体が一瞬で大ダメージを受け破壊される。
残った1機は、トナカイジン2機による集中パルス攻撃の前に果てた。
強敵(とも)よ、安らかに眠れ……
2−0
迎撃部隊 勝利
シュランダーの部隊の殲滅を確認。
| 南口防衛部隊 雷神×3 |
先鋒「威力偵察小隊」 左:となりの犬(パークドッグ:和樹隊員) 中:やわらかい風 (チキンハンター:和樹隊員) 右:シオマネキ捕獲種(アラクネ:sin) |
ついに姿を現した、地球防衛軍の本隊。まずは偵察部隊を繰り出してくる地球防衛軍に対し、こちらはデスペラードチャイルドを6機葬ったばかりの、バロンMの雷神。
偵察気分で出てきた軽量級機体達は、ロケットの嵐の中で死ヌほど後悔したに違いない。
なんとか側面を突き、必殺の一撃を食らわそうとした犬は、キック到達寸前にたまたま発射したムラマサをクリーンヒットして撃ち落とされ、地面に落下したところを無造作なカニチョップを食らって爆散し、チキンはもうほとんど何もする間もなくロケットの嵐の中で焼け死に、生き残ったシオマネキは、じっくりと雷神三機のロケットにより火あぶりにされ、どこぞのキャンサージンと同じく、唐揚げになってしまった。
3−0
| 南口防衛部隊 雷神×3 |
中堅「対地制圧小隊」 左:「デスシンカー(フライド:K星人)」 中:「焚き火(ノーランボーラベア装備:和樹隊員)」ボーラベア装備 右:「Gメラ量産型(フライド:sin)」 |
この部隊はチキンは苦手であるので、ぜひともバロンMに迎撃してもらいたいところ。
戦闘開始直後、雷神は一斉に焚き火に襲いかかる。デスシンカーはどうやらロージューを放っている模様だが、もちろんホイリーには通用しない。
フライドをものともせずに突っ込んでロケットを叩き込んでくる雷神に、さしものグレネーダーもあえなく焼き殺される。
あとは残ったミサイルをばらまきつつ、逃げに入る雷神。フライド二機はなんとか撃墜せんものと主射を放つが、さすがにロージューフライドでは火力不足であり、ホイリーの厚い装甲に致命傷を与えるには至らない。
……なんだか、これも某スイスドロー大会を彷彿とさせる、既視感のある戦いだ(笑)
結局雷神を捉えることの出来なかったフライド達は、仕方なくこの戦場を離脱した。
3−2
南口防衛部隊 勝利
| 南口防衛部隊 雷神×3 |
大将「トロルと陶器の恐怖」 左:「トロル(バッド:K星人) 中:「トロル(バッド:K星人) 右:「万古焼き(バッド:和樹隊員) |
う……このチームもホバー型には荷が重すぎる(笑) ああ、なんとか勝って下さいバロンM殿〜
トロル単体なら勝てる機体があるが、多分万古焼きは突っ込んでくるのだろう。スナイパージンでは敗北必至だ。
……と思ったら、なんだか万古焼きは突っ込んでこない模様。なんだ。それならスナイパージンでも倒せるぞ。
ともかく、カノンの嵐をものともせず、ロケットをぶっ放して接近する雷神。微妙な斜め移動が効いており、ほとんどカノンに被弾することなく、敵に近づくことに成功した雷神。なるほど、こういう接近方があったか。
近づいてしまえば、24連ロケットとカノンでは、勝負は見えたようなモノ。敵陣左から順序よくバッドドリームを丸焼きにしていき、次々と火力でねじ伏せていく雷神。
まさに、鉄と火薬が全てを決めた試合であった。
3−0
南口防衛部隊 勝利
南口方面侵攻部隊・全滅。ついでに地球防衛軍の本隊も壊滅。
| 西口防衛部隊 キャンサージンΩ(カノンホイリー)×3 |
「月面砲破壊小隊」 左:「慈母神カーリー(ノーラン:ICE)」 中:「Gメラ4(フライド:sin)」 右:「 死の波動(綾影:仮面の戦士S)」 |
北と南の両面の侵攻を食い止めたプロフェッサーRとバロンM。地球防衛軍本隊も壊滅し、勝利目前と思われた。
……しかし、西口から攻め上ってくる連中は、みな、もともと地球防衛軍に野望を持って手を貸している連中。本隊が滅んだところで気にせず攻めてくるのであった。
カーリーと死の波動が両翼から攻め込んでくるのを、キャンサージンのカノンが迎え撃つ。キャンサージンのムラマサはGメラへと放たれるが、Gメラは妨害装置でこれをかわす。妨害の効いている間はほぼフリーとなるGメラは、そのままゲネス部隊へ突撃を仕掛け、背後を突くことに成功する。
飛行型無視の仕様であるキャンサージンだが、背後からビームを撃たれてはうっとうしいことこの上ない。とにかくGメラを無視して二脚型に集中してカノンを放つが、二機とも巧みに回避し、なかなか撃破することが出来ない。
と、右翼側のキャンサージンが陣形から突出してしまい、仲間のカノンを被弾してしまう。そこへ、カーリーのグレネードが襲いかかり、あえなくキャンサージンは焼きガ二と化してしまう。
これにより、一気にゲネス側の戦況は悪化する。
戦闘中盤、妨害が切れたGメラにムラマサの猛攻を加えて撃墜を計るものの、妨害作動中に半分以上のムラマサを使い切ってしまっており、Gメラはぎりぎりのところで撃墜を免れた。
完全フリーとなったGメラと、カノンの嵐をくぐり抜けてきたカーリーが、もう中央のキャンサージンに襲いかかり、ビームとグレネードで猛攻を加える。必死のカノン攻撃がカーリーを捉え、吹っ飛ばすことに成功したが、同時にグレネード直撃を受けて破壊されてしまう。
残り一機となったキャンサージンは、ずーっと狙い続けていた死の波動をようやく撃墜することに成功したが、その直後、Gメラのビームが武装部分を捉え、カノン砲を破壊されてしまう。
何も出来なくなったキャンサージンは永久後退を始め、悠々と接近してきたカーリーのグレネードでとどめを刺された。
0−2
月面砲破壊小隊 勝利
| 迎撃部隊 左:トナカイジン 中:トナカイジン 右:トナカイジン |
「月面砲破壊小隊」 左:「慈母神カーリー(ノーラン:ICE)」 中:「Gメラ4(フライド:sin)」 右:「 死の波動(綾影:仮面の戦士S)」 |
難なく西口を突破してきた愛と魂の魔軍鳥取支部に、プロフェッサーRはトナカイジン3機の部隊を差し向ける。
敵左翼のカーリーが予想以上に厄介なため、機動力の低いケルベロジンを出しても、返り討ちにされる確率が高いためである。
この際Gメラは捨てて、地上型二機を葬るのに特化した方が安全と判断。
右サイドから地雷をばらまきつつ突入を開始する迎撃部隊。
その行く手にはカーリーが待ちかまえている。グレネードを投げる間合いよりも遠くからデスを撒き、さっさと離脱する。
この作戦は当たり、カーリーはデスとパルスの嵐に早期の内に撃破され、気が付いたら死の波動も、地雷原に自ら突っ込んで果てていた。
3-1の状況になり、パルスを撒きながらの半逃げ体勢に入るトナカイジンたち。さすがのGメラも、高速移動するチキンを簡単には捉えきれず、何回かビームをまとめて当てることには成功したものの致命傷を与えることが出来ないまま戦闘は終了した。
3−1
迎撃部隊の勝利
| 迎撃部隊 左:トナカイジン 中:トナカイジン 右:トナカイジン |
中堅「時空因果律器追撃小隊」 左:「天空の業火(突撃モッキン:戦士S)」 中:「ブラッドファフニール(ビームコフィン:sin)」 右:「死の波動(綾影:戦士S) 」 |
チキンの最も苦手とするコフィンとモッキンが厄介なチーム。
なお、解説では右翼の機体はエッグになっていたが、データでは死の波動なので、今回はデータの方を採用する。
開始早々、中央のトナカイジンに向けて、ブラッドファフニールと天空の業火のミサイルが集中する。吹っ飛ばされた先には死の波動が待っており、パルスを受けてまた軽く吹っ飛ばされたと思ったら、天空の業火のビームでブラッドファフニールの近くに飛ばされ、そこでさらにブラッドファフニールのミサイルを食らう。
何もしない内に、お手玉にされたトナカイジンは秒殺される。
その隙に右から敵陣へと切り込むことに成功したトナカイジン達は、地雷原を形成しながら天空の業火へパルスを放つ。ブラッドファフニールに撃っておけば、戦況はかなり違ったと思うのだが……
お手玉にされたトナカイジンがやられると、今度はその火力が、右翼から突入したトナカイジン達へと向けられる。
不用意に近づいて来た死の波動をデス回避地獄へと送り込むことには成功したが、二機の定期ミサイルをことごとく受け、またトナカイジンが破壊されてしまった。
生き残ったトナカイジンは、ブラッドファフニールの残りミサイル4発をすべて横移動と格闘前進でかわしたが、後ろから迫る天空の業火のビームと前方から飛んでくるブラッドファフニールのビームを交互に食らい、またもやお手玉状態に。
なんとか脱出したが、熱暴走によって残り体力を削られ、燃え尽きてしまった。
0−3
時空因果律器追撃小隊 勝利
| 本陣防衛部隊 左:ケルベロジン 中:ケルベロジン 右:ハンタージン |
中堅「時空因果律器追撃小隊」 左:「天空の業火(突撃モッキン:戦士S)」 中:「ブラッドファフニール(ビームコフィン:sin)」 右:「死の波動(綾影:戦士S) 」 |
しかし、思ったより混成チームとは厄介なものである。特に機能を制限せざるを得ないマイナーホバー型にとって、このように多様な攻撃で攻められると意外なほど苦戦する。
これがあの「友情」とかいう、自称正義の味方が多対一で襲いかかる卑劣な行為を最もらしく説明するために作られた言葉の、真の暴力性だというのだろうか……
本陣の防衛部隊は、ケルベロジンとハンタージンの混成部隊に託すことにした。
右のハンタージンが、天空の業火めがけて突撃し、二体のケルベロジンがブラッドファフニールに殺到する……はずだったのだが、なぜか天空の業火は全く逆の、こちらの左翼のケルベロジンを攻撃しだした。
そしてこれまたなぜか敵右翼に居たはずの死の波動が敵左翼に現れ、天空の業火を追撃しようとするハンタージンの動きを制限する。
その隙に、ブラッドファフニールと天空の業火は、残る二機のケルベロジンに殺到。囮チキンが機能しない今、いかに大火力を誇るアヌビアスといえど、ただの的と化してしまった。ほとんどダメージを与えることなく、二機とも破壊されてしまう。
生き残ったハンタージンめがけて飛んできた天空の業火は、死の波動と戦っている差中にハンタージンがばらまいたクラーケンとアヴァランチの地雷原に引っかかって撃墜される。
しかし、反撃はそこまで。対地攻撃手段がパルスのみでは、いかにチキンといえど手が出せない。ミサイルを巧みにかわすなど善戦するものの、さすがに相手にはほとんどダメージを与えることの出来ぬまま、戦闘が終了した。
1−2
時空因果律器追撃小隊 勝利
同時にこの時点で、プロフェッサーR軍の敗北が決定……
| 西口防衛部隊 キャンサージンΩ(カノンホイリー)×3 |
先鋒・・・活精丹 編成 左、右・・・Monolith(バッド) 中・・・Pixie(ロータ) |
さて、一方同じく西口に殺到した仮面の戦士S軍のチームは、なんと悪名高きドラッグたちの名前の付いた凶悪なチームであった。
おそらく配備されているモンスターどもも、全ステータスが999でかわいげのない連中なのだろう(なんの話だ)
対するこちらは培養液で急速進化させた天然培養(そういうのは天然とは言わないぞ)のキャンサージンだ。ドーピング野郎なんかに負けるな!
戦闘開始早々、バッドとホイリーの激しい撃ち合いが展開される。しかし、Monolithの方は999の回避力でカノンをある程度かわすのに対し、回避が400程度しかないキャンサージンの方はミサイルを食らいカノンを食らい、非常に苦戦。
そのうち、妨害装備のPixieが、ムラマサを散らしつつ中央のキャンサージンの頭上に張り付き、撃ち下ろしショットガンで一気にとどめを刺した。
もともとカノンとミサイルの撃ち合いの時点でやや不利であったキャンサージンは、続いてPixieの加勢が入った左翼が撃破され、残った右翼は、Monolith二機のカノンラッシュに左腕を失い、あとはいいようにひたすらミサイルを食らって撃破された。
0−3
活精丹の勝利
| 迎撃部隊 左:Kパスター 中:Kバスター 右:Kバスター |
先鋒・・・活精丹 編成 左、右・・・Monolith(バッド) 中・・・Pixie(ロータ) |
まさか、ドーピングモンスターが攻めてくるとは思ってもみなかったが、とはいえ、この編成はある程度想定していたものであった。
対する迎撃部隊は当然、対車両怪獣の必殺兵器、Kバスターである。
正直言って、攻撃してくるバッドを想定していなかったため、ロータスクラッシャーを導入している余裕は全くない。なんとしても暴力的な攻撃力(推定999)を誇るモノリスを黙らせねばならないのである。
しかし、戦闘が始まってあることに気が付いた。
Kバスターは、そのまんま対車両専用に開発したため、飛行型と地上型を判別する機能が付いていないのであった。
陣形から突出してきたPixieに、必死でヴァルキリーを全弾発射するKバスター。……だ、だめだ。
機雷射出中に頭上ショットの返り討ちを食らった右翼と、カノンを食らって吹っ飛ばされた中央の二機は、よりによって仲良く端っこに追いつめられる。そして近くにはロータス……
もはや回避する間もなく、一瞬で二機ともショットの餌食と化してしまう。
こうなると、もはや残った一機ではどうしようもない。
距離を取って戦うが、二機の放ってくるミサイルをかわしきれず、どんどん体力を削られる。
戦闘中盤で、右翼と中央のKバスターが生前ばらまいておいたヴァルキリー陣にはまったMonolithが一機やられたものの、ラッキーはそこまで。死に際に放ったミサイルがKバスターを捉え、悪あがきにとどめを刺した。
0−2
活精丹の勝利
| 本陣防衛部隊 左:ハンタージン 中:トナカイジン 右:トナカイジン |
先鋒・・・活精丹 編成 左、右・・・Monolith(バッド) 中・・・Pixie(ロータ) |
対混成戦でKバスターが使えないと言う衝撃の事実に驚愕するプロフェッサーRだったが、いまさらどうしようもない。
かくなる上は、対地チキンのトナカイジンと対空チキンのハンタージンによる迎撃しか道はない。
しかし、マイナーホバー機って、こんなにも無力だったのか……?
ハンタージンがカノンとミサイルの弾よけになりながら、戦場を横断し、ロータスに殺到する。Pixieの猛反撃を無視して逆爆撃でPixieを秒殺した直後、ミサイルを食らって早々に破壊される。
しかし、ここまでは読み通りの展開。これにより、二機のトナカイジンはほとんど無傷のまま、Pixie抹殺に成功したわけである。
しかし、Monolithの残存火力は相当なモノ。対するトナカイジンは、対車両専用の地雷かため撒き機能を有しておらず、広範囲に地雷を撒く戦法で長期戦を挑もうとする。しかし、これは遠距離兵器であるミサイルを多数保有しているMonolith相手には自殺行為であった。Monolithはほとんど動かずとも、定期ミサイルだけでどんどんトナカイジンにダメージを与えていき、最後のミサイルでトナカイジンを一機破壊することに成功した。この時点で、破壊されたトナカイジンは3発ものデススフィアを死蔵している。
まばらな地雷原に何度か引っかかるMonolithだったが、防御力も体力も推定999の彼らにはほとんど通じず、最後は残る地雷を抱えて特攻を仕掛けたトナカイジンを難なくカノンで返り討ちにし、あっさりと防衛陣を突破したのである。
0−2
活精丹の勝利
次々とプロフェッサーRのいる作戦本部へと殺到する地球防衛軍。プロフェッサーRの命運もこれまでなのか……
「強敵(とも)よ、安らかに眠れ……」
デスペラードチャイルドを葬り、一人格好付けていたプロフェッサーRの元へ、ゲネソルジャーが駆け込んでくる。
「プロフェッサーR様! 大山山頂の本隊が、西より攻め込んできた三国同盟部隊、及び仮面の戦士Sの部隊により壊滅。我が軍は総崩れを起こしております!」
……K星人や地球防衛軍の動向は、かなりの部分まで情報戦で読めていたため、それに対応した部隊を繰り出すことで、防ぐことが出来た。
しかし、仮面の戦士Sの意外な部隊編成、そしてシェイプアップ魔団という未知なる戦力の登場により、予想を超えた戦力を投入していた西口には、的確な部隊を派遣することが出来なかったのである。
「クッ・・・またしても仮面の戦士Sに阻まれるのか・・・そして、シェイプアップ魔団・・・儂のチキンメジャー化計画を邪魔する奴らめ・・・
このオトシマエは必ず付けてくれる」
たまたまデスペラードチャイルドを葬るため、わざわざ南口に降りてきていたのが幸いした。
プロフェッサーRとバロンMは、それぞれ愛機に乗り込み南口から大山を脱出。
かくして、大山をレジャーランド化し、チキンをメジャーでビューさせるという、プロフェッサーRの夢は潰えたのである……
どうだったかな?
やっぱり悪いおじさん達は期待通りにおおボケかましてくれたね!
え、基地司令の方がだらしないんじゃないか、だって?
いい質問だ!でもね、世の中には聞かない方がいい事だってあるんだよ。
じゃぁ、よいこのみんな。来週もこのチャンネルにぃ、
タァ〜〜ゲットォ・ロォ〜〜〜ッック!
*この番組は
ユーザーの頼みを聞かないゲーム制作企業「アートディンク」と、、
仮面ライダーの魂を守り続ける人々と商売に魂を売り渡す人で二分される石ノ森プロダクション、
そしておもちゃ会社と結託し、過去の栄光である「ウルトラマン」をブランド化して、
いたいけな子どもの金を巻き上げる「円谷プロダクション」に無断で制作されています。