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戦え!地球防衛軍!!

   ギルス、愛と哀しみの戦いの記録

第 15話 逆襲のアシロボ姫 


戦力紹介

前哨戦結果 Aルート  Bルート  Cルート

本戦結果


プロローグ

歳末の整理に追われる地球防衛の最前線、鳥取支部。
去りゆく年を振り返り総決算をすませ、新たに年を迎えるため職員一同あわただしく活動を行っていた。

また、鳥取支部には新年を迎えるにあたりもう一つめでたい出来事がある。
1月4日に行われる基地司令の生誕祭である。

幼き日の基地司令は誕生日プレゼントをお年玉と一緒にされていて不遇だったとか、寒い冬休みで人が集まらずお誕生会など開いたこともなくろくな思い出がないからとか、そういうトラウマなど全くないのだけれど、
権力を手にした今、盛大に自己の存在をアピールにかかっていた。

だが、お祭り騒ぎに浮かれる鳥取支部の面々とは裏腹に、硬い表情で禁断の魔導書を手にするものがいた。

仇討評定 投稿者:復讐者V  投稿日:12月28日(土)18時19分40秒

ああマスター、私にはどうしても奴らを許すことが出来ません!
たった一度、一度だけで構いませんから、どうか復讐へと走る
この我が身をお許し下さい。マスターの仇が討てるならば、
私は悪魔に魂を売る事(具体的にはzetパッチ「魔道Light」使用)
も厭わないでしょう。

・・・と言う訳で悪の権化、鳥取支部基地指令よ!
我がマスターをかような目に合わせながら無事誕生日を迎えれると思ったら大間違いです、
あんたにGダムファ・・・ぢゃなくて決闘を申し込ませて頂きます。
復讐鬼となりて、我がマスターの無念の恨み思い知らせんっっ!
    ・・・護って下さいましね、マスター。

 アシロボ。
かつて万年ランクDと蔑まれたゲネス創立に関わっておきながら、
一向に華を持たせてもらえないいじめられっ子のマッドサイエンティスト、ロリコン・ドクターDの
忠良なる万能アシスタントロボットである。
 通常はヒューマノイドフォームで誰一人として助ける者がいないドクターDをサポートし続け、
火急のとき、戦場にあったときにはオートガンを装備して地に空にと主であったドクターDをサポートしていた。
幼児愛好性癖のあるドクターD制作だけあって、基本性能はともかくヒューマンフォームモードのときには
ロリ顔であることが最近の調査で初めて明らかになった。

そして、彼女に淡い恋心を抱く者がいたのである。

愉快な仲間たちk星人ズの一見常識派のフリしながら最も腹黒く造反を企むABブラザーズの愚兄、
k星人Aである。

A「ど〜もどもっ!K星人です!隊員の…」
B「なぁなぁ、聞いてや」
A「うるさい!今挨拶中やろう。邪魔すんな!」
B「アホ!重大な話や!!」
A「な、何やねん…。分かった、じゃあ言うて見」
B「あのな…実は、アンパンマンの餡子って実は粒あんらしいで」
A「ほほぅ…それは知らなかった…」
   ゴキッ
B「痛っ!何すんねんこの凶暴化する十代!」
A「やかましいもう二十歳過ぎじゃ!くだらん事で挨拶を邪魔しよって」
B「くだらんこと!?地球防衛軍のブラックリストにすら書いてない極秘情報やぞ!」
A「どこがや!粒あんもこしあんも似たようなもんやろ。そんなんええからはよ自己紹介せぇ!」
B「…隊員Bです。それから、こしあんと粒あんの区別もつかないお馬鹿さんのAです」
A「よけいなことは言わんでもよろしい。気い悪いわ…しかし、あとちょっとで今年も終わりですねぇ」
B「ほんま、あっという間やったねぇ」
A「も〜い〜くつ寝ると〜♪お正月〜♪」
B「お正月には凧揚げて〜♪Aを乗っけて遊びましょ〜♪」
A「おいコラ!勝手に乗っけるな!恐い恐い!落ちて死んだらどないしてくれんねん!」
B「は〜やく来い来い霊柩車〜♪」
A「呼ぶな〜この人殺し!!!」
B「何やねんお前は人のせっかくの好意を!」
A「悪意以外の何者でもないわ!…まぁ、今年も色々あったねぇ」
B「楽しいことも嫌なこともねぇ」
A「例えば、今年何が楽しかったよ?」
B「そりゃあ自分、鳥取砂丘で地球のOKEに戦って負けたこととか…」
A「それは楽しかったことか?」
B「楽しかったなぁ…ガメラに追い詰められて逃げる円盤の中で繰り広げられたあのAとの責任のなすりあい」
A「そんなことは言わんでええねん。…もっと楽しい事はないんかい」
B「そうやな、福岡堤の戦いの後の蟹パーティかな」
A「おお、あれは楽しかったなぁ」
B「隊長が蟹嫌いなんをいいことに、Aが蟹全部食いすぎて腹壊して楽しかったわぁ…」
A「人聞きの悪いことを言うな!」
B「じゃぁAは何が楽しかってん?」
A「そら自分、俺はこの地球に来て鳥取支部の皆と戦えた時間全てが楽しかったさ」
B「へっ…」
A「何やねんその人をコ馬鹿にしたようなリアクションは!!」
B「ところで俺思うんやけどね、このままじゃ地球防衛軍はあかんよ!」
A「何がよ!?」
B「女性キャラがいないのよ女性が!やっぱり女の子がいないと流行らんと思うのね!」

A「何言うてんねん。おるやんあのドクターDのアシスタントの女の子が!
 きっと可愛いでメイド服とか着てやなぁ(爆熱妄想中)
」

B「アホ、あいつめちゃくちゃ機械やんけ!あれで変形して和樹隊員の蟹倒してるんやぞ!」

A「ええがな!そんなん
 可愛けりゃ問題ないねん!
」


B「じゃぁ、お前次の戦い終わったらアシロボに告白せぇよ!」
A「何でそんな話になんねん!」
B「当たり前やろ。それともお前、アシロボ可愛いってのは嘘か!?」
A「いやそれは…それとこれとは別や!」
B「何が別やねん?さてはお前、実は女性キャラやろ」
A「気持ち悪いこというな!もうええわ!」

 奥手なA君はなかなか自分の気持ちを素直に言葉にできないようである。
そこで我々地球防衛軍鳥取支部では、アシロボ嬢をおびき寄せるえさを用意した。
福井IG社より提供された新型ジェイラー「クリムゾンバンガード」の設計図を元に機体を制作する際に、崩壊したドクターDの残骸と彼の予備ボディを用いて一体のジェイラーをくみ上げたのである。

そして、基地司令生誕際に新型ジェイラーをお披露目することにした。


はたして、飛んで火にいる夏の虫、我々が手ぐすね引いて待っている共知らず、哀れな乙女はハイエナk星人Aとそのお友達が待つ鳥取支部へ乗り込むべく挑戦状を叩きつけてきた。

地球防衛軍基地司令殿 投稿者:復讐者V  投稿日: 1月 4日(土)18時27分13秒

当方、昨年暮れに主を失い喪中ゆえ挨拶は控えさせて頂きますが
司令殿の誕生会とやらには是非参加したく思います。
つきましてはあらかじめお首をきれいに洗浄の上、覚悟を決めてお待ちになって下さい。

>おつきあい
…!? そ、そんな事いったって…えぇっとせ、せっかくの所申し訳ありませんが、
マスターの仇を討ち果たすまでは、どうかご遠慮下さぃ。


かくして、
新年早々鳥取支部とお笑い集団ゲネスの間に先端が開かれる。
アシロボ嬢とk星人Aの間には、
陣営と種族を超えた禁断の愛が実るのか?

アシロボ嬢をアシストするべく、ゲネスは6部隊を3手にわけて鳥取支部への侵攻を謀る。
地球防衛軍とその友軍も完全と迎え撃つ体制をとった。


今回のレギュ

<レギュ>
1:前哨戦(米子道・9号線及びさんふらわぁ号(日本海))
  3方面から来襲するゲネス部隊各2チームを
  同数の防衛軍迎撃チームが迎え撃ち勝ち抜き戦

2:本戦・アシロボ忠臣蔵
  前哨戦を勝ち残ったチームに双方大将チームを加え勝ち抜き戦
・鳥取支部大将:IG社設計ジェイラー(ドクターD予備ボディ?)+ギルス+α
・ゲネス大将:魔導アシロボ+α

<締切>
1/4(土)

<機体制限>
防衛軍迎撃部隊:特になし
ゲネス援軍:特になし(魔道らいと使用時はゲネス機+50チップ限定)
基地司令:特になし
アシロボ:魔道らいと使用時はゲネス機体+50チップ限定

魔道lightに関しては以下のurlを参照
http://www2s.biglobe.ne.jp/~apa/game/zeus2/tip_03.htm

両陣営戦力紹介

鳥取支部  ゲネス

winpsm
鳥取支部側機体 (lzh圧縮済みpsmデータ)

(チームテキストデータ。未圧縮です、ごめんなさい。)
Battle15.Zip
ZIP圧縮psmデータ両陣営分
(ゲネス大将・補欠除く)
A 米子道:
 
01_三重支部遊撃隊
 
02_ジェノリザード
報復攻撃支援部隊(龍虎流涙)
聖誕祭妨害支援部隊(龍虎流涙の部下)
B 9号線:
 
03_赤の断章 
 
04_帰ってきた仮面ライダー鳥取
リヒトホーフェン(プロフェッサーR) 
スピッツマヌーバー(プロフェッサーR)
C 日本海: 
 
05_告死蝶  
 
06_隊員Aに捧ぐクピードー
デーモン萌えぬ(┏【∵】┛)    
ブラックビューティー(恐竜博士)
本部待機: 
 
07_Living Dead(大将)
 
08_スーパーサブ(補欠)
AR−V フレンダーΩ(アシロボ)
AR−V アベンジャー(アシロボ)

A 米子道ルート 

先鋒:三重支部遊撃隊(和樹隊員) 先鋒:報復攻撃支援部隊(龍虎流涙)
配置
 左翼:伊賀忍者 弐の巻   (月影)
 中堅:トライチェイサー VA (アングリフ)
 右翼:クウガ        (綾影)

機体解説
・伊賀忍者 弐の巻:
壱の巻が重装甲だったのに対し、弐の巻は装甲を軽量化し
動きを身軽にするように、変更されました。
隙あらばビームで敵の機体を貫こうとします。

・トライチェイサー VA:
駄目駄目なプログラムを一度見直し、再構築しました。
 従来はライダーに手柄を譲るというコンセプトの元での機体
でしたが今作は武功のためにガンガン敵を攻撃しにいきます。
なおVAとはヴァルキリーの意。

・クウガ:
かなりの間出番がなくて、悲しみにくれていたとか。
ロケットとショットシェルという多弾頭ぶりで敵を困らせます 
冷却装置を装備しているので、わずかに熱に強いです。

チームコメント:
武装のバリエーションが豊かな編成です。
ムラッ気のあるチームになりました。
全員ミサイルに弱いのが難点でしょう。
BODY1:航空巡洋艦(木琴)x3


コメント:
因果律干渉兵器を入手したものの、あいにくこれを試している
余裕が無い。
これ以上敗北を続けては私の立場が危ういというのに・・・・・・。
しかしレギュでは珍しく非ゲネス機の使用も許可されて
いるようだな。おそらく首領の許可が下りたのだろう。
ならば手段を選ぶ必要は無いということだ。

機体解説:
某大会出場機のコピーを入手することに成功した。
敵の攻撃が激しい場合はミサイルを撃てずに終わることがある
のでミサイル一斉発射のタイミングだけ早めておく。
次鋒:ジェノリザード(k星人B) 次鋒:聖誕祭妨害支援部隊(龍虎流涙の部下)
配置
ジェノリザード(バジ)×3

(基地司令代理コメント)
愛の告白を前に声のでないウブなA君に代わって私がコメントしよう。
チーム名の別名は「愛の告白タイム」
確実にアシロボ嬢と愛のらんでぶぅを果たすために、実績のある
車両で参戦したようだ。
・・・ち、本人のコメントが届いたか。

<以下、正式コメント>
製作者:K星人(隊員B)

○久々のバトルストーリー
西暦2002年冬、鳥取支部最大の危機と言われた境港攻防戦は
予想に反してゲネスが一方的な敗北を喫する形で終わった。
一方、ゲネス機体を蹂躙する最前線の部隊の背後で、K星人
隊員Bが満を持して送り出した新型機『ジェノリザード』は出番の
無いままその戦いを終えた。そのまま倉庫の奥に眠るはずだった
ジェノリザードだが、わずか半月後の2003年新春、ドクターDの
残党が急遽鳥取支部を襲撃するに至り、戦力の整わない(てゆーか、
隊長以下殆どの隊員が居ない)K星人は再びジェノリザードを倉庫
から引っ張り出し、前線へと向かわせるのであった。

○機体解説
K星軍の伝統であったロケットバジをあえて捨て、ミサイルによる
汎用性を求めた機体。その分衝撃力が犠牲となっているが、新型
回避システムの導入により攻撃力低下を差し引いて余りある能力を
手にしている。
BODY1:高速対艦自走砲改 汎用型(アングリフ)
BODY2:機動4連対艦荷電粒子砲(グラスホッパー)
BODY3:高速対艦自走砲改 汎用型(アングリフ)

コメント:
以前から目をつけていた4連砲の使用が許可されて
いるのはありがたい。
この機会にぜひ使ってみよう。

機体解説:
二機が突撃して敵の注意をひきつけ、一機はひたすら
撃ちまくる。そして機雷トラップを形成し、かかった敵を
怒涛の連射で一気に仕留める!
私の得意とする戦術だ。


B:9号線ルート 

先鋒:赤の断章(たま社長) 先鋒:リヒトホーフェン(プロフェッサーR)
配置
 左翼:赤の断章kV (禁断装備のカノンジェイラー)
 中堅:赤の断章SV (禁断装備のバルジェイラー)
 右翼:赤の断章KV (禁断装備のカノンジェイラー)


機体名 :赤の断章sv
コメント:
禁断の技術によってクリムゾンバンガードを改造。  
変更点は、近接軽量機体に対する強化を目的とし、 
加速装置とブルーキャットからヴァルキリーへの換装のみで、 
プログラム自体はほとんどさわっていないのが現状。 
そのため、味方誤射が痛い・・・

機体名 :赤の断章kv
コメント:
車両耐性を高めるべく、ショットからカノンに武装を変更。
ジェイラーの悩みでもある低火力を解消するとともに、
長距離からの射撃前進を攻撃手段として有効利用できる
ようになった。当然、近接時にはカノンバースト+ヴァルキリー
ガード+機体特徴であるシールドを有効に利用しているが、
レギュ違反?(笑)
新年イベントということで無礼講でよろしく♪

(基地司令追補)
 目には目を、魔導には魔導を。
 禁断の封印をあっさりと苦もなく破るたま社長の恐るべき力を
思い知るがよい。
 ・・・いいのか?┌|∵|┘
機体構成:

リヒトホーフェン(アラクネー)×3


コメント:

二連冷却緑重量ビームムラマサアラクネー。

硬直キャンセルビーム連射と軽快な機動性で敵を
翻弄し、追いつめる。

地空混成チームとの対戦では地上型を優先的に
狙い、定期ムラマサで飛行型を牽制。
次鋒:帰ってきた仮面ライダー鳥取(合同) 次鋒:スピッツマヌーバー(プロフェッサーR)
配置
 左翼:G3改改 (エッグ:k星人)
 中央:アギト  (綾影 :和樹隊員)
 右翼:ギルス  (ネグ :司令sin)


機体名:G3改
製作者:K星人(隊員B)
○久々のバトルストーリー
西暦2002年秋、K星地球方面軍は深刻な危機に直面していた。
自軍の主力である車両怪獣部隊に対し、ゲネス軍は既に対策を
完備しており、これ以上の戦果を望む事が難しくなっていたのだ。
事態を重視した隊長は、対策の裏をかくべく直ちに車両怪獣では
ない怪人系兵器の開発を命じる。
しかし、車両しか作れない隊員たちにとってこれは絶望的な使命
であった。前後に窮したK星人隊員Bは、警視庁が極秘に開発
していた戦闘服『G3』のデータを入手、人間の代わりにOKEの
骨格に装着し、新兵器G3を開発した。
○機体解説
おなじみのG3。攻撃力は圧倒的だが防御力はからっきしな如何
にもK星人っぽい機体。対ミサイル防御力を捨ててまで冷却装置を
搭載し、鳥取支部の他の2脚との差別
化を図っている。

機体名:アギト
制作者:和樹隊員
コメント:(メールより一部抜粋)
またライダー部隊出しますか?
僕も(司令の背中を撃つのが)大好きだ。
僕は射殺しかねないので(中略)すべて任せていいんでしょうか。


機体名:ギルス改改
制作者:基地司令sin
コメント
約八ヶ月ぶりにマイナーチェンジが行われた。
細かいところでは高速物チェックを60mに延長、ターゲットロスト
判定を航空機判定と統一してみた。また、かねてからの懸案
である前ジャンプ機構を排除し、グレネードバースト投擲モードを
搭載した。最優先狭正面グレ投擲モードも搭載。問題は、私的な
理由で机上設計に終わっていること。
諸機能のバグに不安を抱える。

・チームコメント(基地司令総括)
前回望外の活躍をしたことに味を占めた鳥取支部の面々が
性懲りもなく派遣することにした突撃ライダーず。
お笑い軍団とはいえ、同じ失敗を繰り返すことは少ないゲネスに
対して自殺行為に等しいのだが、結果はどうでるか。
コメントから推測されるとおり、チーム内の不和が深刻である。
機体構成:

スピッツマヌーバー(トリンカー)x3


コメント:

二連冷却白重量ビームデストリンカー。

リヒトホーフェンが苦手とする突撃バジリスクを掃討する。

ビームによる射撃戦を展開し、接近してくる相手には
デスを散布して反撃する。



C:日本海ルート

先鋒:告死蝶「焔華」(たま社長) 先鋒:デーモン萌えぬ(┏【∵】┛)
配置:
 告死蝶「焔華」(トライポッド)×3

機体名 :告死蝶「焔華」
コメント:
こくしちょう「ほのか」と読む。
IG社最強の突撃トライポッドの50チップ版です。
以前送ったものの動きのぎこちなさを解消すべく、
ちょっとの修正のつもりが新年早々の徹夜作業となってしまった♪
チップ減により、ミサイルやレー妨対策はまったくしていないので、
それがどうでるかが悩みだね・・・
配置:
左翼:なし
中央:魔導MK14(メビウスループショット冥界)
右翼:なし

コメント:

……やけに素速い悪魔のようだ。状況に合わせて
4種のメインループを通すことで、あらゆる行動
に2〜3フレーム以内で即応できるらしい。
次鋒:隊員Aに捧ぐクピードー(Cadierei少尉) 次鋒:ブラックビューティー(恐竜博士)
配置
 左 :エボラ・S型(綾影)
 中央:飛燕疾風脚・改(綾影)
 右 :飛燕疾風脚・改(綾影)

・飛燕疾風脚・改:
更に技に磨きがかかり、ついに対空頭突きまで習得してしまいま
した。これにより理論上、全ての敵を徒手空拳で落とすことができる
究極の格闘家となりました。気合でミサイル&デス回避し、根性で
近づき、必殺の一閃をお見舞いします。6×6の36チップ。

・エボラ・S型:
後方支援綾影です。2連冷却で全距離レーザーを繰り出します。
支援能力は低いのですが、綾影ゆえに接近されても充分戦える
のが特徴です。50チップ仕様。

・チームコメント:だから対空って何?
機体構成:

ブラックビューティー(アラクネー)x3


コメント:
ギ…

(よくある緑重量アサルトアラクネー。
サブ武装やOPTも極めて平凡だが地層の
中で時間をかけて熟成された逸品。
フルチップながら高反応…な気分)


D:大将及び補欠チーム

大将:「リビングデッド」(合同) 大将:AR−V フレンダーΩ(アシロボットV)
配置
 左翼:Gメラ量産型    (フライド:sin)
 中央:クリムゾンバンガード(ジェイラー:たま社長)
 右翼:BLESSofFIRE    (ホイリー:和樹隊員)

機体名:Gメラ量産型
制作者:sin
 毎年正月に復活するGジラと違い、優れた力を持ちながら年々
忘れられていく悲運の神獣Gメラ。その魂を受け継ぐフライド、
Gメラ量産型が今正月の空を舞う。

機体名:クリムゾンバンガード  
開発者:たま社長
  昨年からこっそり作っていたジェイラーの50チップ版。
  試作品のショットガンのみの低火力を補うべく、
  ブルーキャットを装備。
  まぁ、2発しかつめないので対して攻撃力は上がって
  ないけどね(^^;

  (基地司令追補)
  この機体を稼働状態に持っていくために、昨年末に
  行き倒れたどこぞのマッドサイエンティストの体を利用
  させてもらった。死して屍拾うものあり、
  善業を積むのはよいことだ。
  
制作者:和樹隊員
機体名:BLESSofFIRE(ホイリーコーン)
コメント:基地司令殿の生誕を祝う心優しい車両です。
24本しかロウソクがありませんが、
そこらの24歳の男より数倍強いのでマイペンライ。
祝うとともに炎で敵を燃やし尽くします。
なお、ロウソクがなくなると基地司令殿お得意の
手刀と突きでしばきにかかります
機体構成:

AR−V フレンダーΩ(パークドッグ)x3


コメント:
どう考えても出すのがバレバレな50チップ
魔道ショット犬。デコイ装備でミサイルはOK、
冷却により手数を増やし緑重量で地を駆ける
アシロボ機動速射砲形態。
補欠:スーパーサブ(sin) 補欠:AR−V アベンジャー(アシロボットV)
配置 
 両翼:ブラッドファフニール(コフィン)
 中央:ヤクシニー(ロータス)

昨年度最も活躍した鳥取支部製OKEヤクシニーが、全く
活躍できなかった砲撃機ブラッドファフニールを支援する。
すでに、鳥取支部では連邦のGンダム神話なみにロータス
への依存が始まっている。
機体構成:
AR−V アベンジャー(マリアエレナ)x3

コメント:
ショット、ワイバーン、デスに修復+妨害という、
なにかどこぞで見たような重武装を施された
50チップ魔道マリア。果敢に突入し猛攻をかける
アシロボ高機動駆逐戦形態。



第1幕
 
A 米子道ルート     (実況:Dumbo氏)

先鋒:三重支部遊撃隊(和樹隊員) VS  先鋒:報復攻撃支援部隊(龍虎流涙)

 まさかゲネスに逃げ木琴が現れるとは夢にも思わなかった鳥取支部の面々の頭上に
悠々とその姿を現す航空巡洋艦。対するは忠実に尽くして来た司令に邪険にされ続け、
遂には殺意を抱くまでになった和樹隊員率いるおなじみアングなのにトライなチェイサーと
自前ライダーによる混成部隊である。

さて、ロックされたのはメンバー中一機だけ妨害を積んでいない左翼の月影である…(チーン)
次々飛来するムラマサ。通常ミサイルならともかく、分裂ミサイルときてはいかに高機動を誇る
緑機動月影といえど…いや、むしろそれ(うすうす装甲)だからこそたまったものではない。
きっちり消耗を強いられムラマサ完了時でダメージ79%。

攻撃はというと至近ビームバーストもかすりもせずのんびり飛び続ける木琴だが、アング
の展開する機雷や散開した3機を警戒するあまり、閉幕ミサイル前になんと3機揃って
MAPの隅でくるくる旋回するハマり状態
に陥り、遊撃隊に大チャンス到来!(55sec過ぎ)

追い込まれた3機にビームやショットやロケットやらいろんなモンが飛んで来て、さすがに
少しずつ消耗する木琴であったが後方からのアングの砲撃を感知したクウガの回避ジャンプに
せっかくの陣形が崩れた隙をつき次々と脱出。既にとどめミサイルの時間であった為
逃げ出した1機から早速第一陣ラプトルx4が月影めがけて襲いかかる。これをなんとか
避わした月影であったが、続く第2陣8発までは避けきれず、79secに撃破。

追い込んだ際にショットなどで少々削られたものの当然のごとく修復でキレイさっぱり
回復し、報復攻撃支援部隊が3−2で余裕の勝利。

参考
三重支部遊撃隊VS報復攻撃支援部隊 三重支部遊撃隊 VS聖誕祭妨害支援部隊
L3−3W
L2−3W
L2−3W
W2−1L
W2−0L
W3−0L
コメント
月影は一回だけ生き延びたが、基本的に
完全に想定外の敵に手も足も出ず。
アング正面突撃対決?なかなか熱い。
妨害支援部隊の右翼アングが左翼月影の
正面からのビーム連射で苦しめられる事が
多かったかも。今回は他にもロケットやビーム
バーストなど、一撃の攻撃力に泣いた格好。

次鋒:ジェノリザード(k星人B)  VS  先鋒:報復攻撃支援部隊(龍虎流涙)

 この予想外の難敵に続いて挑むのは強襲型攻撃獣ジェノリザード。
前回のゲネス戦においては、たった一機でもゲネスを壊滅させ得るとまで
言われた恐怖の戦闘車両であるが、逃げ木琴には通用するのであろうか…

開幕でジェノが一斉に放ったワイバーンが2発命中し、一見幸先よく始まった
かのように見える。さらにミサイルを撃って牽制しつつ接近、畳み掛ける構えの
ジェノリザード。木琴は次々飛来するミサイルでなかなか距離がとれず、しかも
当たると痛い破壊力抜群のワイバーンに苦戦、特に2機からの集中攻撃にさらされた
右翼機はダメージが一気に70%→修復機動→さらに被弾し35%という状態。

しかしここらでジェノリザード側のワイバーンが尽き、木琴側は安全に逃げれる
戦況になる。ジェノリザードは妨害があり、それを使っていたのでダメージは僅か
9%に収まっていたのだが、そこにとどめの一斉ラプトルx12が飛来。
ひゅるるるるる〜〜〜ガンガンガガンガガンガンガンガンガンガンガンダメージ846。
しっかしガード姿勢で耐えに耐えた左翼ジェノ、ダメージ93%にてなんとか生存。

とは言え後はいつもの展開。35%の右翼機以外はダメージそれぞれ54%、20%で
修復でキレイに回復、3−3で報復攻撃支援部隊の勝利!

参考
ジェノリザードVS報復攻撃支援部隊 ジェノリザードVS 聖誕祭妨害支援部隊
L3−3W
L3−3W
L3−3W
W3−1L
L1−1W
W1−1L
コメント
レポートのように、この木琴ならば集中ロック
さえすれば一機は確実に落とせそうだが。
真下からでは得意の追撃ビームが当たらない〜。
なかなか好勝負。アングが機動性とヴァルで
バジと互角以上に戦っている。
アング突撃でぽつんと陣に残ったグラスが
オフセットで迂回して来た3機にぼこられて
死亡のケースが多かったあたり、相性的に
悪かったか。

 

(ナレーション)
・・・Aルート 米子道 での勝敗は決した。
 ゲネス米子道侵攻部隊「報復攻撃支援部隊」は配備中の2部隊を突破した。後続の「聖誕祭妨害支援部隊」とともに鳥取支部への進路をとる。
 果たして、鳥取支部はこの予想外の強敵を押さえることができるのか!?


B:9号線ルート    (実況:Dumbo氏)

先鋒:赤の断章(たま社長) VS  先鋒:リヒトホーフェン(プロフェッサーR)

最近ドイツかぶれ気味のプロフェッサーRが派遣した最新作「リヒトホーフェン」。
(ドイツでもカニが獲れるらしい)それをついに禁断装備に手を染めたたま社長の
話題作、新型ジェイラー「赤の断章」が迎え討つ。

延々と遠距離での撃ち合いが続く。赤の断章はカノン(!?)を放ちつつじわじわ接近
…をしたい所ではあるのだが、前方以外からの攻撃に後方ジャンプする事が多い為、
なかなか距離を詰める事が出来ない。となると赤ビーム+全弾ムラマサの遠距離戦仕様、
しかも2連冷却緑機動という割りきった装備のリヒトが全面的に主導権を握る。

赤の断章は遠距離ではジャンプで避ける工夫を見せるものの、なにぶん鈍いジェイラー
ではビームを避け切れず、またミサイルは基本的にはガードするのだがムラマサが
分裂した際についジャンプしてしまい被弾、ダメージを蓄積させてゆく。
対するリヒトは時折飛んで来るカノンも軽快な緑機動ジャンプで避けるまさに理想的な展開。

赤の断章は近寄れないためヴァルも生かせず消耗を続け、86secに左翼機が死亡。
110secに武装を失った右翼機はその4秒後に失意の中で力尽きた。

残る中央機も武装を失いダメージも95%とあととどめ待ちの状態だったが辛くも生き残った。
対するリヒト側は右翼機がカノン被弾で83%となった以外は13%、0%であった。

リヒトホーフェン3−1で勝利!

参考
赤の断章VSリヒトホーフェン 赤の断章VSスピッツマヌーバー
L2−3W
L2−3W
L2−3W
W2−0
W3−0
W2−0
コメント
基本的に同様の展開になる。鈍い相手を
近付けない射撃戦にハード構成と戦術が
相手も含めてばっちりハマった一例。
赤の断章はこの相手ではとにかく手数が足りない印象。手数不足になりがちだなジェイラー
では仕方ない面もある。
(撃つより接近優先の設計ゆえか)
カノンの強力さが炸裂。トリンカーでは余裕を
もって避けられない(っていうか食らいまくり)
また赤の断章は押している機体が前進、撃たれている機体は後退するので自然に斜め陣が
形成され、効果的に敵を隅へと追い込む。
こうなると完全な勝ちパターン。あと贅沢を
言えば、盾で消す地雷処理は入れておきたい。

次鋒:帰ってきた仮面ライダー鳥取(合同)  VS  先鋒:リヒトホーフェン(プロフェッサーR)

先日は大活躍の暴力的2脚、仮面ライダー隊がさらに不協和音を高めながら登場。
近付けてはならぬと必死の射撃戦を展開するリヒトに回避しつつ接近を図るライダー隊。

どうやら連携をあまり考えていないのかそれとも意図的にか右方向から一か所に
まとまっただんご状態で突入、そのまっただ中に入ってしまったリヒト中央機、早くも
24secから極めて近接状態に…!

混戦の中、先日の戦果に味をしめたか3機めがけて果敢に格闘をしかけるリヒトに
冷静なG3の迎撃ミサイルがヒット、流れる様に繋げられたグレネードの炎がリヒトを
包み込む。さらにビームバーストとアサルトの火線が収斂されそのまま一気に撃破。
こいつら攻撃力だけはホントずば抜けている。

さて3−2となり、苦手なムラマサが次々飛来する中じわじわ接近を図るライダー隊に
ついつい隅に追い込まれていくリヒト。射撃の僅かな隙をついてグレネードが投げ込まれる。
通常弾なら緑ジャンプで回避出来る所だが炎を完全には避け切れない、すると
熱上昇→2連冷却起動→機動性低下&一時射撃不能…となった所に襲いかかる
ビームとアサルトでとどめという黄金パターン炸裂。

同様に77sec最後の一機も端に追い込まれた上でビームとアサルトで撃破されてしまった。

3−0で帰ってきた仮面ライダー鳥取勝利!



しかし私は聞いてしまった…78sec、暗くなってゆく画面内で密かに響く金属音に…
そして見てしまった…リヒトにとどめをさした瞬間、前方に居た


ギルスの後頭部めがけて両手を振り上げて思いっきり殴りかかるG3の姿を…

何が起こったか分からず前に吹っ飛ぶギルスになおも殴りかかるG3…

しかしここで中継は途切れてしまった為、この後どうなったかは分からない。

恐らく試合中に
後方からグレネードを投げ込まれた恨みか、もしくは最近出された
G4開発宣言へのあからさまな敵対行為かもしれないが、全ては憶測の域を出ない。

確かなのは
アギトばかりでなく、G3もギルスの命を狙っているとゆー事実である…どうなる鳥取支部!?

#それにしても期待を決して裏切らない連中だ…(^^;;;


次鋒:帰ってきた仮面ライダー鳥取(合同)  VS 次鋒:スピッツマヌーバー(プロフェッサーR)

…無事に出て来た所を見ると、ギルスは生きていた模様。(あるいは和樹隊員かK星人の
作ったギルスのばったモノにスリ替わっているのかも知れないが)

さて続くトリンカーも2連冷却赤ビームの遠距離戦仕様、つくづくプロフェッサーRの性格を
写しているこの2機だが、デス満載のこの機体に地上から近付く者には死あるのみである。

次々飛来する高速のビームに消耗を重ねるライダー隊。リヒトの時より明らかに被弾が
多いように思えるのはトリンカーの射撃精度の高さからか?
しかしもっとも身軽なG3がグレネードの射程内に右翼スピッツを捉え、隙をついて
グレネード投擲開始(31sec)→炎に包まれ→2連冷却→機動性低下→ビームバースト
の黄金コンボで37sec早くもスピッツ一機が昇天。

これで3on2となったライダー隊だが全機HP半減といった状態。それだけならよいのだが
散った右翼スピッツの忘れ形見を含めていつしか戦場にはすっかり地雷原が構築されている。

50sec、一つの地雷に気付いてSA回避を開始したG3に二つ…三つ次々と反応する新たなデス。
結局4つのデスにまとわりつかれ、壁まではSAで逃げたG3だが、回避をジャンプに変更した瞬間、
触雷し58sec消滅。

さてこれで2on2になったが超遠距離(端同士)から援護射撃するスピッツ以外は
実質2on1、しかも隅へと追い込んでライダー隊にはまたとない状況…なのだが、端っこに
3機固まった所に3つほど転がっているデススフィアに護られたスピッツに悪戦苦闘。

76sec、22mの距離からミサイル格闘をしかけるギルス、ミサイルは当たったもののデスを
もらって痛み分け、80secにはデス回避中のアギトに後方からスピッツが小格闘で
突っついたりとなかなか息詰まる攻防の果て、108secに真後ろでデス回避中のアギトを、
そして11secにはギルスを次々赤ビームで貫いてとどめを刺した。

2−0でスピッツマヌーバーの勝利!

参考
帰ってきた仮面R鳥取VSリヒトホーフェン 帰ってきた仮面R鳥取VSスピッツマヌーバー
L1−1W
L0−3W
L1−1W
L0−3W
L0−3W
L0−3W
コメント
本戦ではあっさり負けたリヒトだが完勝。
妨害なしのG3がSA回避で単機ぐいぐい前進、
ムラマサの集中攻撃を浴びてしまい速攻散る
のが負けパターン。
どーにもこーにも。

地雷原に自ら次々飛び込んで行くのでは
さしずめ二〇三高地。


(ナレーション)
・・・Bルート 9号線 での勝敗は決した。
 爆熱味方殺しライダーズの奮闘もむなしく、ゲネス9号線侵攻部隊「スピッツマヌーバ」は地雷原を恋に放置したまま進軍を継続。鳥取の主要幹線を大混乱に落とし込んだ。歴代アラクネ種ゲネス怪人の中でもピカイチのキレを見せるプロフェッサーRの新型怪人は快調にその4本の足を動かし鳥取支部に迫る。



C:日本海ルート  (実況:和樹氏)

先鋒:告死蝶「焔華」(たま社長)  VS  先鋒:デーモン萌えぬ(┏【∵】┛)


 日本海ルートをやってきたゲネスの部隊は冥界とアラクネーの多脚部隊のようだ。
 対する地球防衛軍側はトライポッドと綾影という高性能部隊で相手を迎え撃つ。


 まずは、トライポッドと冥界が矛先を交えた。
 驚くことにゲネス側は冥界一体しかいない。地球防衛軍もなめられたものだ。 トライポッド三機相手に冥界、魔導MK14はどう出るのか。 相手は凶暴と名高い告死蝶だ。50チップとなっても攻撃性は原形をとどめない。
 告死蝶が三機こぞって相手の右側に寄ろうとするところを、 魔導MK14が先手としてミサイルを撃ちつつ、ショットをばらまく。 難なくやり過ごした告死蝶は同じくショットを放つ。 素早く反応してジャンプするが、何発かもらう。 その隙にカラカラをまいておく告死蝶。なんとも用意周到だ。
 お互い、少しづつ体力を削りあったのち地獄が訪れた。

 19秒、鍵爪で引っかかれる。
 21秒にはカラカラで傷だらけになる。
 カラカラで体力の三割以上を持っていかれ、体力は残りわずか。 数字にすれば25%といったところだ。 ここまで短期間に様々な攻撃を受けるのは災難としかいいようがない。 冥界でなければとっくに破壊されているだろう。 告死蝶は何事もないように魔導MK14を中心としてまわっている。
 力を振り絞って接近をするものの、 魔導MK14はカラカラとショットの複合攻撃によって土にかえった。 戦闘開始から27秒後、魔導MK14ここに眠る。
 ヴァルキリーが善戦したり、格闘がうまく命中したりしたのだが 一機でのこのこやってきたことが悔やまれる。

3−0で告死蝶「焔華」の勝利!

参考
告死蝶「焔華」 VS デーモン萌えぬ 隊員Aに捧ぐクピードー VS デーモン萌えぬ
W1−0
W1−0
W3−0
W3−0
W2−1
W2−1
コメント
意外と魔導MK14一機で健闘する。 格闘が命中するとトライポッド側としてはたまったものではない。 やはり数の優位があると勝つのは難しい。 綾影が冥界に格闘を決められていなかったのが印象的。 綾影はヴァルキリーとショットによって削られて破壊されている。



先鋒:告死蝶「焔華」(たま社長)  VS  次鋒:ブラックビューティー(恐竜博士)


 ロケット装備だったにもかかわらず、前回全く伝家の宝刀のロケットを撃たなかった告死蝶。 ブラックビューティーに対しては放つか!?
 久しぶりに登場の恐竜博士が放った刺客はアラクネーその名もブラックビューティー。 黒い美?アサルトの連射音が地味に怖いぞ。

 ブラックビューティーのミサイル発射と共に戦闘開始である。 難なく回避するのかと思いきや、あっさりと機体の側面に被弾する告死蝶。 なんともまずいムードだ。
ブラックの一機が告死蝶に囲まれるものの、味方二機のアサルトとミサイルの援護射撃で 告死蝶の連携をうまい具合に阻む。告死蝶側は陣形がぐちゃぐちゃな上に体力もかなり削られる。 一方、ブラックは一機が三割ほど体力を奪われているだけで残り二機はまだ無傷だ。 しかもいつの間にかうまく告死蝶を包囲している。

 44秒、一機の告死蝶がブラックに格闘を決める。 ブラックは吹っ飛び、被弾状態に。 被弾状態になると告死蝶はロケットを撃つ仕組みになっているらしい。 伝家の宝刀ロケット発射!
 ボヒュー!……ボゴォーン!!
 ブラック一体破壊。お見事、告死蝶。ブラックとロケットを撃った告死蝶の間に格闘を仕掛けた告死蝶がいたらどうなるだろう。
……告死蝶爆散!同時に二機が戦場から姿を消した。

 悲しみにくれているのもつかの間、告死蝶の一機の体力があと一発どんな武器を被弾しても 尽きるぐらいにまで落ち込んでいた。ふらふらと接近しようとするところにブラックが アサルトを放つ。これを横移動でさりげなくかわすものの、 その直後に放ったミサイルによって力尽きた。
 これで、状況は1対2となった。告死蝶はまだショットが25発も残っている。 ブラックはほとんど主武装のアサルトしか残っていない。
 告死蝶はうまく相手に懐にもぐりこんだ。ここでブラックの、いや、アラクネーの 近接時の弱さが露見することになるのである。
 格闘をする告死蝶に対し、ジャンプで避けるブラック。 はじめのうちは格闘をかわす事に成功するものの、機動力の差から徐々に追い詰められ 数回どつきまわされる。なんとか距離を開けることに成功はしたが そこに待っているのはロケット。しかし、破壊するまでには至らず、2、3割体力が残っていた。
 心に深い傷を負ってトラウマになったのか、怒ったのかは知らないが、 機体がすごい高温になっていることも気付かずに、 アサルトを乱射して射殺する決死の覚悟を見せる。 これが功を奏して告死蝶は何十メートルもはるか彼方まで吹っ飛んでいった。 トライポッドがとても丈夫な機体であったらどこまでも限りなく飛んでいきそうな勢いだった。

 0−2でブラックビューティー勝利!



次鋒:隊員Aに捧ぐクピードー(Cadierei少尉)  VS  次鋒:ブラックビューティー(恐竜博士)


 隊員Aにクピードーを捧げるためにはなんとしてもここで勝っておきたいCadierei少尉。 恐竜博士、Cadierei少尉、どちらか勝ったもののみが忠臣蔵に参加できる。

 ミサイルが飛び交う中、エボラ・S型(綾影)がソニックディスチャージャーで冷静に処理しつつ、 ビームで飛燕疾風脚・改(綾影)を叱咤する。
 開始15秒、威勢のいい金属音が聞こえた。
 ブラックが飛燕疾風脚の餌食になった。見えない壁に追い詰められパントマイムで機体が宙に浮く。 見えない壁とチョップとの板ばさみでブラック一機死亡。わずか20秒で3−2になる。

 よくよく見てみると飛燕疾風脚・改は左にしか横ジャンプしていない。 壁に向かってジャンプしているのだからおそらく間違いない。 そうなるとはまらないように気をつけたいのだが、 世の中うまくできているものでなぜかはまるのである。
 飛燕疾風脚・改ピンチ!
 ジャンプによる必死のパントマイムもむなしく飛燕疾風脚・改、散る。48秒の出来事である。
 もう一機の飛燕疾風脚・改はというと懸命にブラックを追いかけていた。 エボラ・S型は戦闘開始時からほとんど位置が変わっておらず、飛燕疾風脚・改が突出した形となる。 自然1対2となりブラックの十字砲火が戦場の端に追い詰める。
 戦場の端?確かに戦場の端だった。ミサイルとアサルトの実演販売でもしているかのごとく、 効果的に飛燕疾風脚・改を追い詰めていった。性能を錯覚しそうなほどに。 エボラ・S型の援護射撃はあるものの、距離が離れすぎているため思うように援護しきれていない。
 見えない壁とまたもやパントマイムしながら飛燕疾風脚・改は静かに息を引き取った。 無念を感じ取ったのかエボラ・S型が歩いて接近を始めた。

 エボラ・S型はビームで牽制しつつ距離を縮めてゆく。しかし、残り時間がもう少ない。
 敵の弾が原因で前ジャンプをして、一気に37メートルの距離までやってきた。 このときすでに110秒にさしかかる頃だ。格闘のチャンス! なおブラックを一機沈めれば、忠臣蔵に参加できるのだ。
 それを知ってか知らずかアサルトで追い払おうとするブラック。 勝利の女神はブラックに微笑んだ。アサルトが命中し、これまで詰めた距離は一気に離れる。 まだあきらめない。ジャンプをして望みを託す。50メートルまで近付いたものの、 自らビームを撃って敵を遠ざけてしまい、そこで終了。

 1−2でブラックビューティーの判定勝ち!

参考
告死蝶「焔華」 VS ブラックビューティー 隊員Aに捧ぐクピードー VS ブラックビューティー
W1−1
W1−0
W2−0
W3−0
W2−1
W2−1
コメント
見ていて気持ちはいいけど必ず満身創痍。 ミサイル回避が鍵で、結果次第で勝敗が変わるようだ。 誘導妨害装置をなかなか起動しない頑固っぷりを見せ付けた。 本番ではアラクネーに見事に喰われた感が残る。 いつもブラックビューティーの右翼を早い段階で蹴り殺していた。 その後に起こる時のあるパントマイムが痛い。チップ数が少ないので 仕方がないといえばない。負けたのは運が悪かったとみていい。


(ナレーション)
・・・Cルート 日本海方面 での勝敗は決した。
 今回の防衛戦力の中で最強格であった爆熱トライ告死蝶量産型「焔華」を討ち果たし、久しく消息を絶っていた恐竜博士の古代龍骨「ブラックビューティー」は雄叫びとともに上陸を果たした。


 すでに、基地司令聖誕祭兼新型ジェイラー御披露目会会場である東山市民陸上競技場はゲネス機に包囲されていた。
万全を期して配備したはずの鳥取支部防衛部隊は壊滅。かつて無い大勝利を目前にし、高らかな雄叫びとともに「報復攻撃支援部隊」 「聖誕祭妨害支援部隊」 「スピッツマヌーバー」「ブラックビューティー」の4部隊が鳥取支部に殺到していた。
 そして、彼らを率いる今回の首謀者が悠然とその姿を現す。無き主君の仇を討つべく武装形態に変形を果たしたアシロボ「AR−V フレンダーΩ」である。

 


『し、司令・・・味方は全滅です。すでに、当会場はゲネス部隊の包囲下にあります。』 

「慌てるな。ち、味方は全滅か。全く、、、いくら相手がお笑い軍団だとはいえ油断しすぎだ。」

『しかし、司令、主力のハヌマン隊は全機鳥取支部においてきておりますし、当会場にはほとんどまともな戦力はおいてありません。』

「問題ない。どのみち旧式化している上に手の内がばれているハヌマンシリーズは役にたたんよ。
なに、手は考えてある。展示中のジェイラー「クリムゾンバンガード」を機動、エンジンに火を入れろ!」

『司令?、クリムゾンバンガードですか?強化型の『赤の断章』ですら破れているのに・・・』

「まあ見ていろ (▼、▼メ)」

圧倒的な劣勢下にあって、基地司令はなおその口元に不敵な笑みを浮かべる。
果たして、起死回生の策があるのか?

新年早々、復讐に燃えるゲネスの前に屈してしまうのか?



本戦  解説:sin
(双方ルートA ルートB ルートC の順で各残部隊と交戦、その後大将と交戦する。)
(戦力数で劣る鳥取支部は予備部隊を大将チームの前に投入する)

第1戦 補欠:スーパーサブ(基地司令)  VS  Aルート突破:報復攻撃支援部隊(龍虎流涙)

「逃げモッキン」 
ZEUS2公式大会上位を独占した魔の戦術チーム。
地対空攻撃がほとんど有効に働かないこの世界において、悠然と戦場を集会する3体のモッキンバードは黙示録の鐘を吹き鳴らす邪教の御使いさながらの脅威となる。
マイナー機をこよなく愛し、悪趣味な新戦術の構築に命をかけるゲネスがよもやこのような機体を投入してくるとは、地球防衛軍の誰一人として想像していなかった。
特に、鳥取支部は防衛軍きっての地上突撃任務に特化した部隊の集まりである。勝敗はすでに決していた・・・かにみえた。
絶望にうちひしがれる職員の中にあって平然とたつ男がいる。誰あろう基地司令である。
「フフフ、モッキンバード、か。こんな事もあろうかと用意しておいた甲斐があった。
ゆけ、ブラッドファフニール!繁殖地を保護してやった恩を忘れるな。」

<機体解説>
 「ブラッドファフニール」
 惑星Ziの湖沼に生息する大型浮遊ゾイド。地球圏のOKEダークコフィンに酷似しており、相互にパーツの流用も可能である。ガイロス帝国に捕獲され戦闘用ゾイドとして改造され戦地にて使い捨てられた個体を放浪時代のギルスが救出したことがある。
 基地司令は、この一族に安全な繁殖地を提供することを条件として、数体を自らの戦力として組み込んでいるのである。
#「ぎぶあんどていく、という奴だな、フフフ。」<基地司令の言

かくして戦端は開かれた。
反時計回りに壁周回軌道を鳥ながら、左翼ブラッドファフニールを集中ロックし、村正式分裂誘導推進弾を打ち込む航空巡洋艦。たまらず、ファフニールは誘導妨害装置を消費していく。
しかし、ミサイルの撃ち合いならば全OKE中で最大の積載量を誇るコフィン型も負けない。景気よくラプトルの2連射を数秒おきに打ち込んでいく。集中ロックをかけられているわけではないにもかかわらず、新大統領に星を追われた悪党どもの航空巡洋艦は消耗を強いられる。貴重なデコイをばらまかざるを得ない。何よりも、問題があった。
間断なく飛来するミサイルにより本来の飛行機動がとれないのである。

そして、鳥取支部スーパーサブ部隊には空の守りがついている。働き者のロータス「ヤクシニー」である。開幕10秒、両陣営のミサイルが飛び交う中でするすると中央の航空巡洋艦に忍び寄ると近接オートガンを作動させる。たちまち細かい散弾が脆弱な航空機の体力を削り取る。そこに、連携など考えたこともない鳥取支部製OKEの偶発コンビネーションが炸裂、飛んでくる2発のラプトルをまともに食らう。
 
航空巡洋艦は陣形を大きく乱されながらも、それぞれ持ち前の機動力でミサイルとロータスを振り切り安定した飛行機動に移ろうとする。30秒、すでに目標機の誘導妨害は使い切らせている。あとは必殺のワイバーン4連射で数的有利を演出するだけだ。
だが、地上から無限射程で断続的に飛来するラプトルに紛れてビームにも狙撃される。なかなか有利な体勢をとれない。回避により機動が乱れた先には、ふわふわと漂う生体浮遊機雷ロータス種のヤクシニーが待っている。序盤で最初にヤクシニーに襲いかかられた中央の航空巡洋艦は体力の7割を失っている。機修復装置で体力が回復できるとはいえ、このダメージは痛い。ロータス、ミサイルを避けるために旋回を繰り返し、壁際に追い込まれてしまう。
 
 70秒後半、航空巡洋艦たちは未だ必殺の4連射を放てないでいた。そのとき、一機の巡洋艦が直下から元気に格闘を仕掛けるファフニールに追いつめられ(?)コーナーに張り付いてしまった。そこにふわふわと近寄るヤクシニー、オートガン起動♪
 ショットガンを避けるため、航空巡洋艦は高度を落とし切り抜けようとする。が、ロータス種を相手にその行為は危険だ、あまりにも危険すぎる。1撃、2撃・・・いかにも被弾していまっせ、という効果音とともない吹き飛ばされ炎上する航空巡洋艦。4番武装を死蔵したまま地上に激突する。

あわてて残る両巡洋艦は4番武装を斉射する。誘導妨害などとうの昔に使い切っているファフニールはガード姿勢をとるもののこのほとんどを直撃してしまう。だが中央機が沈んだのは大きい。ファフニールは、耐えきったのだ。

もともとミサイル以外の武装を装備していない逃亡悪党軍団の航空巡洋艦。もはや戦況を覆す手はなかった。

3−2で鳥取支部スーパーサブ部隊、航空巡洋艦を撃破。

参考
スーパーサブ VS報復攻撃支援部隊 LivingDead VS 報復攻撃支援部隊
W3−2
L2−3
W3−0
L2−3
L2−3
L2−3
コメント
修復装置起動の隙や定期ミサイルの隙にロータスに食われると痛い。どうも逃げ機動が壁に追い込まれやすく引っかかりやすく感じる。
定期ミサイルで射撃旋回したあとそのまま敵陣につっこんでいるような気がするのだけど、そういうものなのか?
確かにショットガンは対空向きだけど、ジェイラーじゃ・・・。
ロージューフライドも対空用だけど、自分の地雷に引っかかって動きが乱れるようじゃねぇ。
ホイリーコーンが一番対空戦で役に立つって、どういうことだ?

第2戦 補欠:スーパーサブ(基地司令)  VS  Aルート突破:聖誕祭妨害部隊(龍虎流涙の部下)

 恐怖の逃げモッキンを退治し気勢の上がる鳥取支部補欠部隊。次は予選で何一つ己の手を汚さずここまできた聖誕祭妨害部隊である。鳥取支部正規部隊としてはこんな挑戦的な名前を前にして勝つわけにはいかない!日頃の司令への怨を返さねば・・・。

ともあれ、任務は任務。各機配置についた。

敵は高密度連射部隊。8本のビーム粒子が一条のレーザーのごとく連なって見える。回避力に劣るファフニールがこれを直撃すればひとたまりもない。
開幕でヤクシニーが勢いよく飛び出す。必然的に3方向から計24本の高密度エネルギー粒子と立ち向かうことになる。偉大なる我らがZEUS2のStaff様、万歳!空を飛んでさえいれば滅多な事じゃ地上からの攻撃は当たらないのだ。攻撃がヤクシニーに集中するのをいいことに、これ幸いとミサイルを撃ち込むファフニール。だが、世の中走は甘くない。地上走行速度は実用性こそないもののダントツを誇るアングリフ種高速対艦自走砲改・汎用型、左翼機が即座に間合いを詰めて前方にいるファフニールに襲いかかる。右翼の対艦自走砲もこれに続く。まともな回避機動を持たせてもらっていないファフニール、暴力的な8条のビームを全て被弾。だがそこはアングリフ種の悲しさ。射角があまりにも狭いため、長時間の攻勢を維持できない。ファフニールは、対艦自走砲が一度離脱し再度体制を整える合間を縫って懸命にミサイルをばらまく。相棒の左翼ファフニールはそれを援護するかのようにビームとミサイルを放出する。
一方、対艦自走砲は再度向きを右翼のファフニールに定め突撃を開始する。散布している至近ヴァルキリーは上空の邪魔なヤクシニーを牽制する役に立つだろう。開幕から微動だにせず荷電粒子砲を撃ちまくっているグラスホッパー種の機動4連対艦荷電粒子砲の援護も借りて、ヴァルキリーで固まっているファフニールに対艦自走砲が迫る。
しかし、鳥取支部製の航空OKEがまともに機雷検知をしているはずがない。ヴァルキリーが撒かれている空間を何事もなく悠然と飛行し、ヤクシニーが上空から射撃を仕掛けてきた。大きな痛手を受ける対艦自走砲。だがここで引き下がるわけにも行かない。敢然と前に進み、ファフニールの脇腹に食らいつく。
ミサイルを14発以上も残しているファフニール、こんな状態で朽ち果てるわけにはいかない。懸命に死ぬまでに使い切ろうと0距離ミサイルを連射する。だが、直上打ち上げ型では小型ミサイルの追尾性能の限界を超えている。むなしく自走砲の後ろに降り注ぐラプトル。脇腹にたたき込まれる対艦砲の高速連射により36秒、右翼のファフニール散る。
だが、ファフニールは2頭いる。常にフリーで射撃を続ける恩恵は50秒すぎに大きな貯金となって現れる。誘導妨害を使い切った両自走砲の体力をごっそりとえぐりゆくラプトル。仰角のとれない悲哀をあざ笑うかのように上空からヤクシニーが追撃を敢行。53秒 62秒、相次いで対艦自走砲は爆算した。
しかし機動4連対艦荷電粒子砲は無傷で残っている。ラプトルを使い果たし傷だらけのファフニールに襲いかかる荷電粒子の渦。オープニングデモにおいて綾影と誤解する愚かなキューケンを蒸発させる高火力ビームは、爆算寸前まで追い込むことに成功する。それでも、圧倒的に劣る手数ながら、何とか打ち返して荷電粒子砲台を回避させるファフニール。その努力は無駄ではなかった。回避のため一瞬攻撃が手間取った機動4連対艦荷電粒子砲の上空に悪魔の華が咲き誇る。対空機雷を装備しないグラスホッパー種には頭上の魔蓮を追い払う力は残っていない。

2−0でスーパーサブ、聖誕祭妨害部隊を撃破。

参考
スーパーサブ VS聖誕祭妨害部隊 LivingDead VS 聖誕祭妨害部隊
W2−0
W2−0
W2−0
w2−0
w2−2
L1−1
コメント
アングリフは射角さえ広ければ鬼のように強いのになぁ、と思う試合展開。撃たれ弱いとはいえ、全方位にオールレンジでミサイルを放てるコフィンの強さが光る。どうでもいいが、ロータスって敵に回すとこれほど嫌な奴はいないけど、味方だと悪魔のように頼もしい。対空装備がなかったら1体のロータスに全滅させられる地上機が哀しい。
ジェイラーのかっこよさはこういう場面で光る。
狭正面からの攻撃はほとんど無効化できる。問題は火力不足。魔導に手を染めるのもわかる。
通常の地上機相手に対艦自走砲のヴァルとラップは巧く効いていた。

和樹隊員のホイリーコーンブレスオブファイアを見殺しにして上空を優雅に飛ぶ量産型Gメラが印象的┌|∵|┘


追いつめられていた鳥取支部、意外な大活躍をみせる。このまま大将を返り討ちにできるのか?


第3戦 補欠:スーパーサブ(基地司令)  VS  Bルート突破:スピッツマヌーバ(プロフェッサーR)


便所虫型OKEトリンカー様×3の部隊。察するにプロフェッサーRが
「鳥取支部にミサイル運用機などない、どうせ格闘馬鹿の司令のことだ、60mからサブウェポンをたたき込む近接先頭馬か地上二脚を出してくるだろう、甘いわ、ははははは」  などと高笑いしながら編成したに違いないため、誘導妨害装置も積んでいないスピッツマヌーバ。ふん、なめられたものだ。行け、我が精鋭たちよ、悪を蹴散らすのだ。

不人気中の不人気OKEトリンカー様ごとき楽勝で撃破できる、と思ったら大間違いだった。妨害装置を持たない2連冷却のくせに、連発ラプトルを軽々避ける。しかも、仰角が高く射撃できるのでヤクシニーもなかなか効果的に攻撃を加えられない。加えて、オールレンジ攻撃仕様で、ビームの撃ち合いに限ってはコフィンを優越する場面を見せるときもある。やはり、回避できるという要素は大きい。迷走するファフニールの格闘がクリーンヒットするぐらいの見せ場しかないのに延々戦闘が長引く。我が愛しのネグローニを上回る無意味に滞空時間の長いジャンプで戦場の端から端まで逃げ回る様はまるで台所に救う害虫を彷彿させる。

・・・109秒、ようやく殲滅に成功した。

3−0でスーパーサブ部隊3連勝、毎度高笑いするプロフェッサーR怪人を自力で完全撃破!

参考
スーパーサブ VSスピッツマヌーバ LivingDead VS スピッツマヌーバ
W3−0
W3−0
W3−1
L2−2
L2−2
L1−1
コメント
やはり正義は勝つ。
鳥取支部の純朴な機体たちをいたぶり続けた悪逆非道な宿敵プロフェッサーR怪人はここに砕け散った。
よい聖誕祭になったと言える。うん。
トリンカーも運用次第では魅力的な布陣なのかも知れない。

一方大将側は相変わらず連携などつゆほども考えていない面々。突撃するホイリーコーンを誰も支援しない。結果、ビームに串ざされるは、デスに吹き飛ばされるはで、さんざんな目に遭っているブレスオブファイア。毎回必ず強力な火炎で相手を倒すものの、まんまとスピッツマヌーバにしとめられている。



第4戦戦 スーパーサブ(基地司令) VS  ブラックビューティー(恐竜博士)

驚異の幸運で屈指の防衛部隊2隊が配備されていたCルートを突破し、鳥取支部司令聖誕祭会場にたどり着いた古代龍ブラックビューティ。果たしてその太古の怨念を絶好調のスーパーサブ部隊は止めることができるのだろうか?

 開幕から、敵の攻撃を一手に引き受けるべく悠然と進む鳥取支部史上最高の果報者ヤクシニー。もはや威厳すら漂うように見える。決めたぞ、君が主力護衛思考機だ。エンブレムも作り直してあげよう!同族のロータスに実力では負けても愛では負けないように・・・。
それはさておき、フルチップアラクネ「ブラックビューティ」はこの囮をまともにロックした。襲いかかるアサルト団と小型ミサイル・ヴァイパー、うむ、敵ながら渋い選択だ。┌|∵|┘
 フリーとなったファフニールは安定して長距離射撃を開始する。ミサイルをえさにちまちまとビームで削っていく。
 フルチップ機の能力を生かし間断なく火線を注ぎ込むブラックビューティ。ショットガン装備であるならば苦もなく空蓮ヤクシニーを落とせるであろうに、突撃馬鹿鳥取支部対策のためか、長距離戦闘仕様のアサルト装備のため全くの徒労に終わる。ファフニールからちまちまと飛来するビームとラプトルにじわじわと体力を削られていく。
 30秒すぎ、横ジャンプと後ろジャンプ主体で回避するため接敵能力をほとんど持たないはずのブラックビューティ(右)がファフニールの付近まで近づく。ヤクシニーをロックするうちに機体の向きが変わり、横ジャンプで戦場の左壁を伝い敵陣付近にたどり着いたのだ。まさにカニ。v..V V..v

右翼ブラックビューテが敵陣に殴り込むことで戦況は代わるかに見えた。
しかし、ここでヤクシニーが再びブラックビューティを誘い込むかのようにふらふらと100m付近を通過する。同時に2頭のファフニールは回避機動で戦場の右端に移動していた。またもや前衛のヤクシニーに気をとられながら後衛のファフニールに削られる展開が続く。

コフィン近似種ブラッドファフニールは最初から支援用に設計されている。ミサイルはダメージ源ではなく純粋ないやがらせようで最後までちまちまと打ち続ける。そのため近寄られたら終わりなのだが、こういう場合70秒をすぎてもラプトルがふらふら飛んで来るという非常にいやらしい展開となるのだ。
92秒、ついにブラックビューティの一体が頭上からのショットガンで崩れ落ちる。ついで112秒、2体目のブラックビューティも崩れ落ちた。
120秒、鳥取支部が珍しく地味な射撃戦を制し、判定勝ちをおさめた。実に珍しい。

3−1で補欠のスーパーサブ驚異の4連勝、うそ!?、

参考
スーパーサブVS ブラックビューティー LivingDead VS ブラックビューティー
W3−1
W2−1
W2−0
W3−1
W2−1
W3−0
コメント
基本的に本戦と同じようにロータスに気をとられている間に、後方のコフィンからいいように削られる。おとりに引っかかるって、フルチップ機の実力が発揮されていないようでもったいないかも。アラクネに遠距離戦は向いてないか?
鳥取支部のコフィンはミサイルの決定力に欠けている。妨害を使い切らせて12発も残ったラプトルでしとめきれないのは明らかに設計ミス。
遠距離砲戦を仕掛けるブラックビューティだが、向かって左側をじわじわと強行突破してくるホイリー・BlessOfFireに切り崩される。その後正面から盾持ちのクリムゾンバンガードに攻撃を防がれつつ、横合いから武装を失いながらも歩みを止めないBlessOfFireの格闘に沈められる。
なるほど、ジェイソンのようにひたひたと迫るホイリーの格闘は確かに恐ろしいものがある。
結構、基地司令向きの機体かも知れない (。・_・。)ノ

アラクネって、やっぱり決定力に欠けるようだ。



ついに基地司令聖誕祭会場を取り囲むゲネス機を軒並み撃破し、首謀者の復讐姫アシロボを引きずり出すことに成功したスーパーサブ部隊。開幕の予想では逃げモッキンにけちょんけちょんにされるとの声まで聞こえていたのにこれはどうしたことだ?

ついに、復讐者の素顔が明らかにされる。

ああ・・・ 投稿者:復讐者V  投稿日: 1月11日(土)00時07分26秒

あと少し、あと少しで遂に仇が討てるのですね…
マスター、マスター見ていてくれてますか?

ゲネスの方々もいい方なかりです。元幹部の助手にしか過ぎない私なんかの無理な
お願いを快く聞いて下さって、マスターの為にと力を貸してくれました…
マスターの掛け声がないと少し変形しづらいですけど、私も頑張りますから!

「チェンジ・AR−V!フレンダーッ!!」

見事仇を討ったら…どうか褒めてくださいまし。
ね、マスター。

見事に肝心なところでは役に立たないゲネスの仲間に恨みごと一ついわず、アシロボ嬢はけなげに戦闘モードにその身を変えた。魔導Light 禁断の魔導書により許されぬ装備 地上オートショットガンをみにつけ、主の仇を討ちに行く。
無意味な復讐により破滅の坂を転がり行くアシロボ姫を、白馬の王子様k星人A君は救うことができるのか?



第5戦 スーパーサブ(基地司令) VS  大将:AR−V フレンダーΩ(アシロボットV)

我々は今、奇跡を目にしているのだろうか?
ゲネスの大勝利に始まった新年のこの戦いを、無勝の帝王たる基地司令が覆そうとしているのだ。
思えば、過去14回にわたる鳥取支部出動の歴史は基地司令の敗北史でもあった。果ては仮面の戦士がいなけりゃ何もできない、とまで陰口をたたかれてきた。いや、公然と和樹隊員を基地司令に昇格させようと言う声まであった。
いや、もはや語るまい、邪悪な魔導兵器を打ち倒し、正義の御旗を掲げようではないか。

開幕、例のごとく悠然と囮をつとめるべくヤクシニーが前進する。だが、今回ばかりは分が悪い。悲壮な決意をもったアシロボフレンダー形態もこちらと同様にショットシェルオートガンを装備しているのだ。
数的不利の中たちまち数発の散弾片を浴びるヤクシニー。通常ならなんて事はないが、ロータス種には致命傷になりかねない。直奄を易々と突破した左翼アシロボが軽々とファフニールに迫る。

近接戦闘能力は皆無なファフニール、必死にミサイルによる牽制を行う。アシロボこれをデコイで封殺。必殺のショット・オートガン近接衛星周回軌道にのった。近すぎてミサイルは追尾できず、それ以前に被弾状態が続きいっさいの行動がとれない。多量のミサイルを死蔵したまま、22秒:右翼ファフニール轟沈。

一方、戦場左側ではヤクシニーが囮として踏ん張っていた。後方ファフニールからの支援を受け、アシロボを釘付けにしていた。このまま行けば、2ON2戦闘をスーパーサブ部隊が制する流れに見えた。
しかし、40秒、後方のファフニールからの支援がたたれる。右翼のファフニールを始末したアシロボが続いて2体目に襲いかかっていた。さすがにミサイルによる傷は少なくない。だが、懐に入ればオート・ショットガンに勝る武器はない。極上のトライポッドでもこうはいくまいという0距離ショットガンの嵐で左翼ファフニール沈黙。57秒。

地上のオートがんと天空のオートガン、どちらが優れているのだろうか?今まで己を支えてきた、まさにその頼みの綱が今、鏡に跳ね返されるかのごとく己に牙をむきロータスに襲いかかる。
同じオートガンを持ちながら、かたや「絶対なる対空兵器」「地上機の守護者」として混成用にもてはやされるロータス。かたや、「マスコット」「愛玩動物」として日陰に甘んじ、<ゲネス機体>などと不名誉な位置づけを余儀なくされたパークドッグ。それもこれもショットシェル3種を装備させてもらえなかった事が原因なのだ。つもりにつもった同族たちの恨みを晴らすべく、悲願のショットをしっぽにまとい3機がかりでヤクシニーを追い込むアシロボ。

だが、ここで異変が起きる。アシロボの火線がぴたっと途絶えたのだ。限界重量3400、軽快なる緑機動を維持するためにアシロボフレンダーは禁断のショットシェルをわずか30発しか搭載していないのだ。ダイエットに悩む乙女心の影響だろうか?アシロボフレンダー、同族たちの積年の恨みを晴らしロータスを葬る夢は費えた。

しかし、ヤクシニーも残弾は多くない。残り40発で3体のアシロボを葬らないと逆転勝利は望めないのだ。
幸いにして、魔導書の制御が重いため相手も50チップ構成。「逃げる」というプログラムを持っていないようだ。弾切れになってもこちらから離れようとしない。チャンスだ!
お互いに旋回を繰り返し千日手のように旋回・移動・射撃/回避を繰り返す4体。わずかに障害物に反応した隙をついて1体のアシロボをしとめるヤクシニー。だがここで弾切れ。
アシロボフレンダーは勝利を確信しながらタイムアップのそのときまでワルツを踊るのであった。

復讐者アシロボフレンダー 2−0で会場護衛スーパサブを撃破。


最終戦 大将:LivingDead(混成) VS  大将:AR−V フレンダーΩ(アシロボットV)

正直、こいつが出たら終わりだろ?というぐらい投げやりな鳥取支部側の大将チーム。事前にチームとして動かしてすらいない。曰く付きのIG社設計ジェイラーは本来3機編成で半包囲気味に展開する機体である。間違っても突撃ホイリーの支援なんかできないし、中途半端なフライドにはロータスのような直奄能力はない。アシロボ嬢の復讐はなるのか?
話ができすぎているぐらいにもつれ込んだ大将戦が今始まる。

 開幕より勢いよく前進するアシロボフレンダーΩたち。そういえばどうやって分裂しているのだろう?
鳥取支部大将チームも両翼より前進する。結果として両翼で個別に戦端が開かれる。
マスターのスペアパーツを元に構成された鳥取支部大将機「クリムゾンバンガード」。今のアシロボ嬢ならば、一年戦争後に地球連邦軍の訓練機として扱われるザクをみつめる歴戦のジオンパイロットの気持ちがよくわかるだろう。生き恥をさらさせるぐらいならいっそこの手で! 
 屈辱の象徴たる鳥取支部ジェイラーに対し、オートガンを射出しながら真っ正面から迫るアシロボフレンダーΩ中央機。こぎみよい発射音とともにジェイラーに至近ショットが降り注ぐ。右腕に備えた巨大な盾でその大半をはじき返し不気味な沈黙で待ちかまえる深紅のジェイラー。怒れるアシロボが至近周回気味に0距離ショットをたたき込もうとするとき、対綾影用に洗練されたIG社たま社長設計のジェイラーが突如動く。鬼神のように深々とたたき込まれる右ミドル一閃。吹き飛ぶアシロボフレンダー、そして炎上、爆算・・・え?一撃?
 多重格闘ヒット、ダメージ577。恐るべしIG社ジェイラー。よもや一撃必殺を実現するとは。
開始16秒、中央アシロボは沈黙した。

一方右翼では和樹隊員の派遣した新型ホイリーが快調に爆炎をばらまいている。やはりグレネードよりも弾速がある分だけロケットの方が使い勝手はいいなぁ。BlessOfFireはその名の通り火炎の咆吼をあげていた。軽快にかわしオートガンを狙うアシロボ。だがパークドッグを設計したメーカーは彼らのオートガンに著しい制限を加えている。ジャンプ中には作動しないのだ。ロータスに劣る最大の原因がここなのかもしれない。ねちっこくばらまかれるムラマサの牽制を受け、ついにBlessOfFireの火力に捕まる。降り注ぐセンティピードの火炎。
 40秒、脆弱な乙女のボディはあっという間に崩壊していく。
勝利が確定したのにもかかわらず残弾を全てたたき込むBlessOfFire。制作者に似て血も涙もない奴だ。
全ての武装を使い果たしたBlessOfFireは、全作では最凶を誇ったという格闘を実施するため最後のアシロボへと進路を変える。しかし、あまりにも歩みが遅いため近づくというより「あとをつけ回す」という感覚は否めない。OKEによるストーカー行為まで実現するとは・・・。恐るべき制作者である。

 量産型Gメラ相手に有効打を加えられないまま時間がすぎていった右翼のアシロボはいつの間にか最後の一人となっていた。そこに仲間を一撃の下に葬ったクリムゾンバンガードが近づく。
 50秒、目標を切り替え、猛然とマスターの亡骸を汚す敵に襲いかかるアシロボ。至近オフセット周回にうつりショットガンをばらまきはじめる。近接戦闘の充実したクリムゾンバンガードは近接時の位置取りを正すためにバックジャンプで対応、それを追いかけるように前進するアシロボ。再びバックジャンプするクリムゾン。追いかけるアシロボ。これはマズイ、クリムゾンバンガードははまってしまっている。盾の隙間に次々と突き刺さるショットガン。
 53秒、すかさず量産型Gメラが横合いから地上掃射でアシロボの足を止める。たまらず向きを変えるアシロボフレンダー。
 そこに事件は起きた。
40秒の時点で全部走を使い切ったのち、ひっそりと残るアシロボを後ろから追いかけ続けていたBlessOfFire、この混乱で動きを止めたアシロボの背後に張り付くと背後からの小格闘をしかける。
 55秒、ストーキング・ホイリー・チョップによりアシロボフレンダーΩ沈黙。

3−0で地球防衛軍大将チーム、復讐者を退けた。


参考
スーパーサブ部隊VS アシロボフレンダーΩ LivingDead VS アシロボフレンダーΩ
W1−0
L0−3
W2−0
W2−1
L1−2
W3−0
コメント
決定力のないコフィンのミサイルが鍵か?
アシロボが懐に潜り込めばファフニールは撃破できる。逆に、中距離でもたつくと豊富なミサイルの餌食となっている。

しかし、弾数を差し引いてもオートガン対決ではロータスにかなり分があるようだ。直上に打てないのは厳しい。回数をこなせば本戦と同じ3−0からでもロータスが逆転する場合が見られた。
修復タイプのロータスが相手なら、さらにショットドッグの分は悪くなるだろう。
その程度のバランスなら、最初からパークドッグにショットガンつけてあげてもいいのに・・・。
アシロボは2脚優先ロックでもしているのだろうか?真っ先に中央のクリムゾンに殺到する傾向がある。
本編では格闘で一撃の下にアシロボを沈めたクリムゾンだが、回数をこなすにつれ、近接周回ショットガンによりなすすべもなく秒殺される場面が見られた。検証1回目ではGメラとBlessOfFireが見事な連携で窮地を救う場面が見られたが、基本的にショットパークに囲まれたらなすすべはない。
 なお、3−0で完勝している試合では、2体のアシロボに囲まれた窮地のクリムゾンを救うため、BlessOfFireはクリムゾンごとロケットで焼き払っている。荒治療で一命を取り留めたクリムゾンは、ストーキング・ホイリー・フックをしかけるBlessOfFirを巻き込むようにショットガンを連打してアシロボを沈めていた。
実に鳥取支部らしい大将チームである (。・_・。)ノ


補足:

参考
スーパーサブ部隊VS アシロボアベンジャー LivingDead VS アシロボアベンジャー
W2−0
L0−3
W2−0
W2−0
W3−0
W3−0
コメント
本戦では姿を現すことの無かったもう一つのアシロボ戦闘形態マリアエレナ型アベンジャー。
禁断の魔導Lightにより、トライポッドと同様の武装を手にしている。果たして戦果は?

スーパーサブ頼みの綱であるヤクシニーをどのタイミングで落とすかで展開が変わるようだ。
前衛さえ落としてしまえば、トライポッドのように高軌道戦闘を仕掛けることで動きの鈍いコフィンなど瞬く間に叩きつぶせる。
 反面、ヤクシニーをつぶし損ねると、おとりに引っかかり後方からの苦手なミサイル回避を強いられる。そうなったとき、ミサイル搭載量と耐久力の差から「コフィンの出来損ない」という不名誉な風評がまた広まってしまう形となる。

 鳥取支部の地上突撃馬鹿機体相手ならデス装備も生きたのだが、この相手には地雷相性も悪かった。
 ちなみに、ハヌマンとのスパーでは優勢に流れを運びながらも、グレ+ビームバーストの連携で一気に逆転される傾向が強い。マリアエレなの脆弱ぶりは、つくづく涙を誘う。
恐るべし、和樹ホイリー。いやこれは純粋な誉め言葉。ふらふらと飛び、テキトーにロージューを撒く量産型Gメラと、そのロージューに対して延々とガードしてしまうクリムゾン。彼らを無視して左手壁周回で侵攻するデス装備アシロボアベンジャー3機を相手に正面から打ち合うのだ。恐るべきはロケット連射の火力か?
被弾・熱望走を無視して正面から火力をたたき込むことで、3機を単独で血祭りに上げている。
時には自滅することもあるが、対地上戦においては少なくとも1機1殺を果たすであろう。混成部隊の中で地上殺しのスペシャリストとして期待できる。
トライポッドばりの武装で強攻をしかけるアシロボアベンジャーの複合攻撃は悪くないと思うのだが、ロケットホイリーの真正面から挑む形になってしまっている。陣形が悪すぎた。


 



エピローグ

 新年早々ゲネスの野望は儚い露と消えた。やはり正義は勝つのだ。
薄れ行く意識の中、アシロボ姫はそびえ立つ深紅のジェイラーを見上げていた。
頭部ユニットは破損し、主モニターから漏れるオイルは涙に見えたという。

そのころ、基地司令と職員たちは・・・。

<聖誕祭会場内地下>
『まさか、こんな通路があったとは・・・』
驚く職員たちを従え、基地司令は悠然と歩を進めていた。
「フ、備えあれば憂いなし、だ。手は打ってある、心配するな、といっただろう?
派手な宣伝をうって目を引く物体を作っておけば、あとはどうにでも手は打てる。
それにしても・・・やけに外が騒がしいな?」

 会場内に密かに設置された地下脱出通路の解除キーを操作しながら、基地司令は首をかしげた。
『報告します、し、司令・・・!勝ってます!!我々の勝利です。』
「何を騒いでいる、奴らに見つかったらどうするんだ、静かに脱出準備を・・・え?」
『補欠のスーパーサブ部隊が4連勝です』

「なんだと?そんなはずがあるわけ・・・ゴホン
 フハハハハ諸君、私の計算通りだ。
だから言っただろう?心配するな、と。勝利は盤石であったが、私のエゴで開いたこの祭りで大切な諸君らを危険にさらすわけにはいかん。ここはその保険だよ。
さあ、祭りを続けようではないか。祝勝会もかねてな。フハハハハ。」

#この年、例年になく鳥取支部からは多くの転属願いが提出されたという。

「・・・・さて、と。勝ったと言うことは奴の身柄も押さえたのだな?
よしよし。ではk星人事務所に通信だ。B君に伝えろ。

<トラトラトラ。まな板と包丁は用意した。あとは鯉をのせるだけ>とな。

ククククク、おもしろくなるぞ。

撹挫し武装形態が解けたアシロボは、修理のため鳥取支部に運ばれることとなった。
種族を超えたロマンスは実現するのだろうか。


じゃぁ、よいこのみんな。来週もこのチャンネルにぃ、

タァ〜〜ゲットォ・ロォ〜〜〜ッック!


#子ども番組なんだから、
#あんまり大人の話題を期待しちゃダメだよ♪

*この番組は、
  • ユーザーの願いに応える体力の残っていなさそうな企業アートディンクと、
  • 子ども達の夢を踏みにじった円谷プロダクション、
  • ライダーブランドを叩き売りりする拝金主義に堕落した石ノ森プロダクション
  • 動かないゾイドばかり作って少しひんしゅくを買っているトミー

に無断で制作しております。